アートとの触れ合いを身近に!!

飯田・下伊那(長野県)での展覧会の模様やアートに触れた感想等を犬塚画廊から発信していきます。
非言葉のコミュニケーション…その感じ方は
人それぞれで、想像してみる事が大事だと思います。アートに触れて感性UP目指しませんか??
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小さな村の半世紀回顧展
JUGEMテーマ:美術鑑賞

1/11(月)まで、昼神温泉郷の熊谷元一写真動画館アートギャラリーで
『小さな村の半世紀回顧展』が開催されている。
昭和33〜53年にかけての阿智村の写真35点の展示



佐々木賢実さんが、會地・伍和・智里の3村が合併(昭和31年9月30日)してから半世紀にわたって、村の風景や村人たちの交流・暮らしぶり・各集落の祭りなどをピックアップして撮影した回顧展。

町並みの変遷を昔と今を並べて比べていたり、恵那山トンネルの貫通式の様子や催し物に参加している住民の楽しげな雰囲気が伝わってくる

*写真により実際と違う映りになっています。また、ここでご紹介しているのはごく一部だけで、
もっと様々な作品がありますので、是非会場に足をお運び下さいませ(^_-)-☆

「城山から見る駒場の町並み◆(S35)は、現在との比較があり家が道に沿って並んでいるのはさほど変わりがない場所だが、高速道路が景色を大きく変えている 


「演芸会を見る大勢の観客」は、老若男女同じように見入っているのが印象的。


「学校にテレビが入る」(S39)は、男の子が前で後ろに女の子が居る位置から当時の風潮が分かる 


「阿智中学校竣工式アトラクシャンの見学式」(S39)は、こんなににも多くの笑顔が写真に収められるのかと思うほどの印象に残る一枚
キャノンフォトクラブ伊那谷 第6回写真展
JUGEMテーマ:美術鑑賞

パソコンの不具合により、更新が出来ませんでした。
もう少し早く復帰できたのですが、時間が作れず遅れてしまいましたことお詫び致します。
今後とも宜しくお願い申し上げます。 

6/23(日)まで、美術博物館市民ギャラリーで「キャノンフォトクラブ伊那谷 第6回写真展」が
開催されていた。会員のテーマ1自由作品とテーマ2の和紙プリント作品を合わせて46点の展示と
顧問の水谷章人さんの「南信濃」シリーズ3点、添削講師・三輪薫さんの講評付きの写真25点を展示していた。



同会は2000年に発足し、現在30名の会員。主な活動は、月1回の例会に年2回の撮影旅行、
2年に1度の作品展などを開いている。
「キャノンフォトクラブ伊那谷は、写真好きな人、もっと写真を楽しみたい方の集まりです。写真を始めようと思っている方、初心者大歓迎です。」と代表者の佐藤信一さん。

*写真により実際と違う映りになっています。尚、本展は終了しております。

三輪先生の講評は、目の付け所や構図の取り方などの良い点の説明が細かく、最後にもう少し工夫した方がよりベストというアドバイスがあり、写真をよく知らない人にもそのポイントが理解しやすい。
「市民ギャラリーのこの面が、反射して見辛いので講評を持ってきた」と伺って
展示の質にそこまでこだわっているんだと感心した。


「さくらアート」馬場田さんの作品は、ガラスに映る安富桜という人と違った捉え方で、水中の中に閉じ込めたような幻想的な雰囲気を作り上げている。 


「露木立」木下さんの作品は、和紙による柔らか味を生かしてそこの空気まで再現しているかのようだ 


「祈りの群」馬場田さんの作品は、和紙によってその強烈な朱色が抑えられ、周りとの一体感が得られているように感じた


「残照」大澤さんの作品は、のどかな風景から虫の鳴き声が聞こえてきそうで、斜光から涼しげな風が想起させられる。 
6月1日風越山を撮ろう写真展
JUGEMテーマ:美術鑑賞

8/4(火)まで、飯田創造館で『6月1日風越山を撮ろう写真展』が開催されている
今年の6月1日の午前11時11分の風越山を映した写真約360点が並んでいる



今年で8回目となる同企画。知名度もあり市民の間に定着してきた感がある。
今回は、撮影した地域ごとに区切り北から南へと順序建てて並べた
「時間の違いによって虚空蔵山にかかっている雲が違う。ちょうど11時11分頃は虚空蔵山の頂上付近に雲があり、そうした違いを比べるのも面白い」と、代表の木下徳康さん。

中には家族や自分の好きなキャラクターや乗り物と一緒に写っていたり、ただ単に風越山だけでなく
撮影者の趣向や主張が出ているものも・・・
知り合いの名前があり「あぁ〜あの人はそこに居たんだぁ〜」と分かるのも面白い!!

*写真により実際と違う映りになっています。また、ここでご紹介しているのはごく一部だけで、
もっと様々な作品がありますので、是非会場に足をお運び下さいませ(^_-)-☆

窓をフレームにして覗いた風越山と遠く「しらびそ高原」から狙ったと言う風越山


タンポポとキノコの2ショットを入れた写真や工事現場から見えた風越山


自分の好きなマスコットを入れた写真も


変わった所で、映画のワンシーンを再現したようなものから、飯田に居なくネットの画像を写したもの
その発想と根性が凄いと思った
老大23期生 仲良会「写真展」
JUGEMテーマ:美術鑑賞

8/4(火)まで、桜並木沿いの中電ふれあいギャラリーで「老大23期生 仲良会」による写真展が
開催されている。近場の風景や花、モデル撮影会の写真など32点を展示している



老大を卒業した後、カメラを持った物同志の集まりで宮下正弘さんのご指導の下、活動しているグループ。3年ぶり通算5回目となる写真展。
カメラを熱心に操作し、自分の狙った風景にレンズを向ける時、何とも言えない充実感があると言う。

タイトルの下に、撮影者が抱いた感情や状況の説明が丁寧に解説されていて、思わず立ち止まって読んでしまう。それを見ると、写真に対する認識が増して撮影者の心境に少し近づけられる

*写真により実際と違う映りになっています。また、ここでご紹介しているのはごく一部だけで、
もっと様々な作品がありますので、是非会場に足をお運び下さいませ(^_-)-☆

「古の吹雪街道」北原さんの作品は、その場の自然の厳しさが伝わってくる作品。モノトーン系で
水墨画のようにも感じられる


「笑顔の向こう」嶋井さんの作品は、躍動感ある構図と笑顔が印象的。


「見上げても秋の色」は、抽象画のような色が散りばめられた光景を独自の視点で捉えている


「再びのスポット」小林さんの作品は、 朝陽が木に射す一瞬を捉えたと言う。タイトルの発想も面白く話を伺ってテントでの泊まりなど、一枚の写真を狙う気持ちの高さに敬服した
「冬そして春」写真展
JUGEMテーマ:美術鑑賞

19日(金)まで飯田医師会写真クラブによる『冬そして春』写真展が、本町のりんご庁舎市民サロンで開催されている。
6回目の写真展で、クラブ員18名による36点の作品を展示している



タイトルの通り冬から春にかけての光景にスポットを当てている
「冬の景色は色彩に乏しく、また春の景色は花と共にたちまち変化してしまい、シャッターチャンスを
つかむのに苦労します。診療の合間をぬって撮った各作品に、自分の訴えたい何かを、わずかでも作品の中に表現できていれば、と思っております」と主催者

*写真により実際と違う映りになっています。また、ここでご紹介しているのはごく一部だけで、
もっと様々な作品がありますので、是非会場に足をお運び下さいませ(^_-)-☆

「虚無僧」市瀬さんの作品は、思わず顔を覗き込みたくなるようなアングル。構成もバックの季節を感じさせ、また清らかな雰囲気を演出しているようだ


「クリンソウの咲く公園」蟹江さんの作品は、一面に咲いているクリンソウが抽象画のようにも見えてくる多様的な捉え方のできる光景


「アンコールワットの兄弟」木下さんの作品は、旅先でも都会で靴を履かずに生活している
子供を見つめる医者としての務めを感じさせてくれる。


「竜神川の吊橋」は、木製のつり橋でその描写とともに、これから困難に立ち向かっていく勇気を喩えているようにも感じられる


伊那谷五十人展
JUGEMテーマ:美術鑑賞

『伊那谷五十人展』が明日17日(日)まで美博市民ギャラリーで開催されている
伊那谷をフィールドとして93人93点の写真展示をしている。

今回で19回目の写真展。
写真は趣味として誰でも簡単に始められるが、写真を趣味としておのおの独自の視点で 、
この地をみつめなおしていきたい。飯田下伊那のアマチュア写真家の輪が益々大きく広がれば…と

中にはわざと荒い画面で絵画的に表現した目新しい雰囲気の作品もあった。

*写真により実際と違う映りになっています。また、ここでご紹介しているのはごく一部だけで、
もっと様々な作品がありますので、是非会場に足をお運び下さいませ(^_-)-☆

「落ちる水」は、大胆な構図で風景を切り取った


「スノーショット」は、一見ポスターのような分かり易さとポップな感じが印象的


「大正ロマン」は、会場の静かな雰囲気と無機質な壁と作品、モノクロとカラーという対比が物語性を
演出しているようだ 


「晩秋」は、人の気配を感じさせない自分だけが知っている物を見つけたような心地よさがある


「激走」は、集団の中で2人をしっかりと狙い定めて捉えている
中川賢俊・獅子舞写真展
JUGEMテーマ:美術鑑賞

『 中川賢俊・獅子舞写真展』が、5/12(火)まで上郷黒田のアートハウスで開催されている
昨年鼎で初開催された、南信州獅子舞フェスティバルで撮影した写真17点



中世からの湯立神楽を伝承する霜月祭りの谷を撮影してから20年になる中川さん。
地方では都市で傷ついた人々を温かく迎える余力が以前はあったが、今はどうか?
今回は、素直な気持ちで撮影し、作品展ではなくひとつの記録として展示している
また、竜援塾で学ぶ事により、「地方の生活が豊かに文化が盛えてこそ、人々の幸せと未来がある」ことを確信。その思いと獅子舞フェスが合致した。
「この獅子舞フェスには、若い人がたくさん参加していて、大きなエネルギーを感じた。
また、1回目でしかも雨の天候にも関われず、観光客もたくさん観に来ていて、伝承されている技や頭、山といったこの地域独特のものに21世紀に通じる価値があることが分かった」と中川さん。

*写真により実際と違う映りになっています。また、ここでご紹介しているのはごく一部だけで、
もっと様々な作品がありますので、是非会場に足をお運び下さいませ(^_-)-☆

メインの獅子舞だけでなく、そこに携わっている若者の姿も映し出している


3人の笑顔から、祭りの盛り上がりや充実感が伝わってくるよう。
獅子が休んでいる一コマだろうか?? 





大きさが際立ったアングルも 


正面に飾られた写真は、足の曲がりが力強さを感じさせる。また、観客の視線も捉えている


今回の続きは、中川さんが事務局を務めている竜援塾について
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仲田久志写真展「気配を写す」
JUGEMテーマ:美術鑑賞
 
仲田久志写真展「気配を写す」が、4/28(火)まで、上郷黒田のアートハウスで開催されている。
自宅の身近な光景を中心に7点のモノクロ写真を展示



仲田さんが、アートハウスで個展を開くのは4度目
今回は、自宅の一部分を切り取った
作品を鑑賞していると、普段何気なく目に入っているであろうことが、いかに意識していないかに気付かされる。
白黒だからこそ、ある役割を持って作られた形や道具といった物の存在感、力強さ、意義のような要素が込められている様に感じる

*写真により実際と違う映りになっています。また、ここでご紹介しているのはごく一部だけで、
もっと様々な作品がありますので、是非会場に足をお運び下さいませ(^_-)-☆

古いラジオにまず目がいくが、その先にあるスリッパが置かれている所に、清楚なイメージが広がっている。畳の上ではスリッパを脱ぐ…今の時代で昇華された生活感を連想させられた


白い花の輝きが際立って映し出されている作品


この写真を見て、幼い頃の秘密基地あそびのような事を思い出した。
人には、物が複雑にあっても落ち着く場所があるのかもしれない。そんな空気が扉を開けて一歩踏み入れた時に感じるのかなぁと思った


柱が景色をフレームとして切り取っているように見えた。その切り取られた景色のバックは、ライン状の模様のあるポップ調な鮮やかな色だったら…と想像してみた。 

今回の続きは、次回開催予定のお勧め展覧会について
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万作の会写真展
JUGEMテーマ:美術鑑賞

『万作の会写真展』が、24日(金)まで八十二銀行飯田駅前支店(中央通)で開催されている
「春」をテーマとして7人による11点の作品を展示している



万作の会は、八十二銀行OBで作る親睦団体で、写真の他、ゴルフ、麻雀、囲碁などがある。
中でも写真は、年に2,3回同行で展示をしたり活発な活動をしていて、今回の展示が前身の会の回数を含めて22回目となる。
先生の指導を受けることなく、経験も初めての人から30年以上続けている人と様々。
そんな自由な風潮のなか個性ある作品となり、また身近な人が出品しているので見て欲しい…と。
撮影地は、伊那谷を始め西伊豆や美ら海水族館など。

*写真により実際と違う映りになっています。また、ここでご紹介しているのはごく一部だけで、
もっと様々な作品がありますので、是非会場に足をお運び下さいませ(^_-)-☆

「春の尾根路」は、まだ雪が高く残っていて自然の厳しさが伝わってくる。身近に感じる春の光景と山の春の光景の違いが分かる。 

「早春の黄昏」は、西伊豆での撮影で、夕日の暖かみのある光を深く捉えている。絵になっているなぁと感銘した作品。


「沖縄ブルー」は、携帯カメラで撮影している人を観察しているような視点が面白い。マントの巨大さから逆に人間が観察されているのかもと思わせる作品



今回の続きは、次回開催予定のお勧め展覧会について
 
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タテタカコ写真展
JUGEMテーマ:美術鑑賞

タテタカコ写真展が、5/10(日)までカラオケ「メトロポリス」のギャラリーで開催されている。
海外を含めライブ等で出掛けた場所で撮影した26点を展示している。



タテさんは、国立音大音楽教育学科卒、01年からキャンバスを拠点に活動
映画「誰も知らない」の挿入歌「宝石」で脚光を浴びるようになり
現在は、役者やCM,アルバム等で活躍し全国をライブで回っている
「ノマド(遊牧民・放浪者)の視点から切り抜き描かれたとても繊細な"刻"の断層のよう」とあった。
撮影場所は、イタリア南部のパレルモやカターニャ、シクラーサ…国内は青森から沖縄など多数で、
カッコイイ場所の切抜きから、庶民的な表情など生活の幅の広さが伺える。

*写真により実際と違う映りになっています。また、ここでご紹介しているのはごく一部だけで、
もっと様々な作品がありますので、是非会場に足をお運び下さいませ(^_-)-☆

「パレルモ路上2」は、やんちゃそうな男の子から、万国共通の思いと言うか、人種が違っててもその子供の仕草とかは大差ないのかなぁと思わせてくれる1コマ


「シクラーサ・友人」は、上の思いとは逆に大きくなると壁を作ってしまって仲良くなるのが難しい…と思われる。しかし、より合い笑顔が溢れている写真。この表情が出るから子供の撮影ができるのかも
しれない。


「和歌山市内」は、切り取り方により異国情緒溢れる写真。普通見過ごしてしまう場所だろう。


「与那国島・東崎」は、そのままジャケットになりそうな雰囲気。丘の上にある灯台が実生活での目標のようにも感じられた。 

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