アートとの触れ合いを身近に!!

飯田・下伊那(長野県)での展覧会の模様やアートに触れた感想等を犬塚画廊から発信していきます。
非言葉のコミュニケーション…その感じ方は
人それぞれで、想像してみる事が大事だと思います。アートに触れて感性UP目指しませんか??
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橋爪まさゆき・陶展
JUGEMテーマ:美術鑑賞
 
12/8(火)まで、上郷黒田のアートハウスで『橋爪まさゆき・陶展』が開催されている
日常の中で使える器や花器を中心に様々な種類や大きさの陶芸品約100点を展示



鉢や茶碗、花入れ、丸皿、徳利、香炉、カップ、1輪挿し、花止め(花を立てる為の小物)、装飾品の土面など様々な作品が並んでいる。
奇をてらったものより使いやすいシンプルなもの、シャープな器を目指しているとあって
どれも素朴で和の生活空間に溶け込むような雰囲気を持っている

*写真により実際と違う映りになっています。また、ここでご紹介しているのはごく一部だけで、
もっと様々な作品がありますので、是非会場に足をお運び下さいませ(^_-)-☆

「土面」はユーモラスな表情。余分な表現はなくシンプルな形と線だけで造られている 


「焼締鉢」は単純でない形に落ち着きのある色合い。中にあるまばらな模様が手作りの温かさを感じさせてくれる 


「自然釉花入」は徳利の形をした年代を感じさせてくれる色合い


「ハケメ皿」は、ざらついた質感を連想させられる。ここに料理が並んだらツヤのあるめんより
ひんがあり一層おいしく見えそうだ。 


「焼締鉢」形の微妙なバランスが印象的だった
萌芽の会作品展
JUGEMテーマ:美術鑑賞
 
20日(日)まで、美博市民ギャラリーで『萌芽(ほうが)の会作品展』が開催されている
花器を中心に置物など約60点の陶器が並んでいる



今回の展示は、5回目で会員17人の作品を展示している
「萌芽の会」は、陶芸家・川手敏雄さんを講師に各自が自由な様式で、気楽に作陶に取り組んでいる
今回の展示では、タイトルを練って付けており、タイトルから受けるユーモアも楽しめる

*写真により実際と違う映りになっています。また、ここでご紹介しているのはごく一部だけで、
もっと様々な作品がありますので、是非会場に足をお運び下さいませ(^_-)-☆

「バラのある幸せ」上沼さんの作品は、上品な白色に水が流れ落ちるかのような凹凸があり、
タイトルからバラがある風景が連想される。



「夕焼け こやけ」高原さんの作品は、奇妙な形が印象的。
上部が開いてないことにより、一輪挿しとしては使えなそう。
伺ってみると「昔に見た置物を連想して造った」と・・・
年代もののような風格も備わっている


「笑顔」鳴海さんの作品は、そのタイトルのように硬い材質を感じないほどの
柔らかさと表情が感じられる


「タヌキ」久保田さんの作品は、かわいらしい顔と完成度の高さが眼を惹く 
笑展ー4
JUGEMテーマ:美術鑑賞

21日(火)まで、上郷黒田のアートハウスで『笑展ー4』が開催されている
佐々木 茂さんによる古典落語をテーマにした人物の陶芸作品20点余りを展示している



陶芸教室「ひだまり」に通い、陶芸を始めるようになって5,6年
同会場での個展も4回目となる。
今回は笑点をもじった笑展で、落語の一場面を自分の想像で形にした
衣装なども資料があった訳でなく、その時代などを考慮して想像で作っている
また、作品の上には落語のあらすじが簡潔に説明されていて、その落語も知る事が出来る、
じっくりと観ることの出来る展覧会だ

*写真により実際と違う映りになっています。また、ここでご紹介しているのはごく一部だけで、
もっと様々な作品がありますので、是非会場に足をお運び下さいませ(^_-)-☆

「ちりとてちん」は、朝の連ドラで話題にもなった話。その苦痛に耐える場面を再現されている。
泣き顔も悲観的でなく、明るさがありユーモラスな表情だ


「蒟蒻問答」は、その和尚さんの装いが印象的だった 


「寝床」は、旦那の話を酔って居眠りをしてしまった場面。話だけでなく視覚で見せてくれるので
その登場人物の性格まで伝わってくる


お地蔵さんも作っていて
「煩悩地蔵」は、 OKを出していたり健やかな顔立ち。
煩悩に流されるときの心理が表現されているのかもしれない

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