アートとの触れ合いを身近に!!

飯田・下伊那(長野県)での展覧会の模様やアートに触れた感想等を犬塚画廊から発信していきます。
非言葉のコミュニケーション…その感じ方は
人それぞれで、想像してみる事が大事だと思います。アートに触れて感性UP目指しませんか??
当店のフェイスブックhttps://www.facebook.com/inudukagarou
<< September 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
 
PR
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
MOBILE
qrcode
PROFILE
無料ブログ作成サービス JUGEM
 
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | | - | - |
第64回 南信美術展
JUGEMテーマ:美術鑑賞


明日18日(日)の16時まで、飯田市公民館で第64回南信美術展が開催されている
入場料は一般300円、
中学生以下と80歳以上、障害者とその付き添いの者1人は無料。
最終日以外は、9時から17時まで
 
南信美術展は、飯田・下伊那を対象とする最大の公募展で会員と一般の作品を
各部門ごとに審査し、賞を決定する。
高校生から90代までの幅広い年代から、日本画28点、洋画94点、彫刻10点、工芸17点の
計149点が一同に展示されている。

今回は、受賞作品でなく私が印象に残った作品をご紹介します

*写真により実際と違う映りになっています。また、ここでご紹介しているのはごく一部だけで、
もっと様々な作品がありますので、是非会場に足をお運び下さいませ(^_-)-☆

「精進湖の富士」松岡耿介さん(洋画)の作品は、富士山と言う写実的な風景でなく
力強いシンボル的な対象として感じられる。その周辺の雲の表現からどこか妖気的な
要素が隠れているのではないかと思う。
精進湖の富士

「さん・さん」下平洋子さん(洋画)の作品は、人型のようにも見えるフォルムの中に
楽しそうな果物が描かれている。タイトルから読み取れるイメージが絵と融合出来なかった
さんさん

「樹」矢澤進さん(洋画)の作品は、筆致に流れがあり、そのまま木を登っていきたくなる
ような印象を受ける。流れと勢いのある作品。
樹

「RUN」中島啓代さん(洋画)の作品は、筋肉の解説図を見ているようでもあるし、
これから走り出す前を見つめる気持ちも伝わってくる不思議な印象を受ける
RUN

「女立像」城田孝一郎さん(彫刻)は、今回県展との関わりで南美展に出品した作品
滑らかな曲線に、腹と股の所に朱色がついているのは何かの狙いか?
女立像

「異界彷徨」原司さん(洋画)の作品は、明度にメリハリがあり色調にも統一感がある。
所々に隠れてる顔にも力強さと不思議さがある。題名から作者の意図を感じるきっかけが
つかめなかった。。
異界彷徨

「朱富貴」辻 芙三子さん(日本画)は、思わずため息が出そうなほどの赤の鮮やかさと
写実の丁寧さがある作品。赤色が葉に反射している様子も絶妙な色使いで表現している
朱富貴
スポンサーサイト
- | 17:41 | - | - |
コメント
コメントする









 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
トラックバック機能は終了しました。
 

(C) 2020 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.