アートとの触れ合いを身近に!!

飯田・下伊那(長野県)での展覧会の模様やアートに触れた感想等を犬塚画廊から発信していきます。
非言葉のコミュニケーション…その感じ方は
人それぞれで、想像してみる事が大事だと思います。アートに触れて感性UP目指しませんか??
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長姫・阿智高共同プロジェクト「交差点」
JUGEMテーマ:美術鑑賞

 長姫高校美術部と阿智高校美術同好会による共同プロジェクト「交差点」が
29日まで美博市民ギャラリーで開催されている。
四季をイメージして制作した4つの空間とそれを線路によってつなぎ交差させている。

全体

昨年の春、阿智高の顧問だった加山隆さんが長姫高校に移ることがきっかけで実現した共同プロジェクト。設計段階で幾度となく話し合いを持ち、その都度模型を作ってイメージを伝えたりと2校共同による苦労が絶えなかった・・・・と
春と冬を長姫、夏と秋を阿智がそれぞれ担当した。また、時空を飛び越え生徒たちの希望や思いを表現したマスコットを春、夏のエリアに壁をすり抜けるかのように配置している。

*写真により実際と違う映りになっています。また、ここでご紹介しているのはごく一部だけで、
もっと様々な作品がありますので、是非会場に足をお運び下さいませ(^_-)-☆

冬のエリアは、全体を覆っている白い布と天井から吊り下げられた結晶がその雰囲気を演出している。ここでは、静けさが際立ち壁面の時計の音がより大きく聞こえてくるようだった。等身大で作品と向き合え、聴覚でも連想を掻き立てられる空間。
冬

ところどころに、掛けられている時計はその作者の時の感覚を表現したもの…と聞いた。
中には、数字が進んでは戻るもの、30時間を表しているものなど。
始めに見た印象が強く、秒針が曲がり分針の先がU字を描きなんとか動いているような
イメージに新鮮感を抱いた
時計

「春・秋のエリア」は、真ん中に天井と垂直に交わるような角度で真っ直ぐに伸びた線路があり
自然と奥へと誘導されてしまう。その先には大きな絵本がある。英語の読解を試みるが失敗に終わる。それが、分からない空間に迷い込んだ気持ちになる演出なのかもしれない。線路の印象が強く
やや春が早足になってしまった
haru 

「夏のエリア」は、花火をイメージしている。しかし、マルチシートによる暗さは学園祭のお化け屋敷等をなぜか連想させられる。滅多に踏み入れられない空間だ。
夏

「案内標識」にも工夫があり、外国に来ているような気持ちにさせてくれる
案内板

 

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