アートとの触れ合いを身近に!!

飯田・下伊那(長野県)での展覧会の模様やアートに触れた感想等を犬塚画廊から発信していきます。
非言葉のコミュニケーション…その感じ方は
人それぞれで、想像してみる事が大事だと思います。アートに触れて感性UP目指しませんか??
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清水史郎 日本画展
JUGEMテーマ:美術鑑賞
 
「清水史郎 日本画展」が、7(火)まで小伝馬町の創造館で開催されている
仏画を中心に花等の日本画約90点を展示し、煌びやかな雰囲気が会場に広がっている

全体

清水さんは旧神稲村生まれで、小伝馬町に移り住み高校まで進学、東京芸術大学で日本画を学ぶ
43年新制作展入選、49年創画展入選などを経て、東京でのグループ展や個展など多数。
故郷でもこれまでに個展や三人展などを開催しており、飯田での展示は3回目。

創造館の個展で上の会場の仕切り方は珍しい。2月に行われた「創造展」と同じ通路の数があり、
いかに多いかが伺える。
一般的に仏画と言うと、全体的に暗い雰囲気で格式高い雰囲気で描かれているが、
「仏は葬儀の意味合いであるのではなく、普段の生活の中にその存在意義がある。
茶の間に飾ってその部屋が明るくなるように意識して描いた」と
仏画を勉強していくうちに、観音様の種類やその衣装や持ち物、上下関係などが分かるようになってきた。それによると
「如来様→菩薩様→明王様→天部様」という順番がある。
また、観音様が掌に持っている玉(珠)は、その観音様が持っている徳目を象徴しているという。

*写真により実際と違う映りになっています。また、ここでご紹介しているのはごく一部だけで、
もっと様々な作品がありますので、是非会場に足をお運び下さいませ(^_-)-☆

「地蔵菩薩」8号は、ふれあいギャラリーにあり様々な菩薩様が居るんだなぁと思った作品。
バックに山水画が描かれて奥行きのある作品
地蔵菩薩

「春野芥子」は、茎の細さとしっかり咲く花を繊細に表現している
春のけし

「うすべに」20号は、その前で思わずため息が出てしまう作品。
花びらの薄さや透明感といった質感までもが伝わってくる。全体に散りばめられている白色が
きらびやかで厳かな雰囲気を演出している
usubeni

「護世十二天図」は、木を中心に12体の観音様が描かれている
木を中心にした絵が、我々のすぐ近くにあるが眼に見えない風景を再現しているようにも感じる。
12tennzu
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