アートとの触れ合いを身近に!!

飯田・下伊那(長野県)での展覧会の模様やアートに触れた感想等を犬塚画廊から発信していきます。
非言葉のコミュニケーション…その感じ方は
人それぞれで、想像してみる事が大事だと思います。アートに触れて感性UP目指しませんか??
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絵図と史料からみる上飯田の江戸時代
 『絵図と史料からみる上飯田の江戸時代』が4/30(木)まで、市立中央図書館の3階で開催されている。
上飯田村田畑山林地引絵図3点や松川入りの絵図など10点を展示している。。
展示場所が、3階の奥まった所にあるので、分からないと諦めずに歩いて欲しい。。
内部での撮影は禁止されている



展示されている
「信濃国伊那郡上飯田村田畑山林地引絵図」は、平成20年9月、東京神田の神保町にて売り出されているのを、研究部長の吉田氏、調査研究員の多和田氏が確認し、幕末期から明治初期における上飯田村の貴重な絵図であることから購入したもの。

 嵜濃国伊那郡上飯田村田畑山林地引絵図  壱」は羽場地区の土地種類・地籍・面積・所有者を
  描いたもの 
◆嵜濃国伊那郡上飯田村田畑山林地引絵図  弐」は橋南地区のうち、箕瀬町、愛宕町、水の手
  東中央通りなどの地域の土地種類・地籍・面積・所有者などを描いたもの。
「信濃国伊那郡上飯田村田畑山林地引絵図  三」は丸山・東野地区および橋北地区のうち小
  伝馬町・浜井場町などの土地種類・地籍・面積・所有者を描いたもの

これらの絵図は田畑、屋敷地、山林、荒地を色分けしながら、番地や所有者、道路・水路・地形の様子などを細かく描きこまれ、当時の土地に関する詳細な情報を得る事ができる。また大きいながらも実用に即した絵図面であったことは、区画の整理や合筆によって番地や面積が朱筆により訂正されたあとがあることからも確認できます。・・・・と、資料から

見ると、確かに朱色で訂正されたところがあり、真っ直ぐに伸びた道がその頃から整備されていたり、ずっと昔なのにそこでの生活が今と繋がっているのだなぁと改めて気付かされる。明治初期の住宅地図。細かい地図は見ているだけでも、そこの風景が想像できて面白い!!
この絵図の基となった下図も展示されていて、薄い紙に書いたのをよく残してあると思った。
松川入りの絵図には、山の尾根や谷ごとに名前がついていて自然に対する畏敬の思いの強さを伺える。今もその名前は残っているのかもしれないが、知らなくても済んでしまう。。

史料としての捉え方だけでなく、その当時の暮らしはどうだったのかなぁと想像するのもやや現実離れが出来て楽しい
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