アートとの触れ合いを身近に!!

飯田・下伊那(長野県)での展覧会の模様やアートに触れた感想等を犬塚画廊から発信していきます。
非言葉のコミュニケーション…その感じ方は
人それぞれで、想像してみる事が大事だと思います。アートに触れて感性UP目指しませんか??
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第65回南信美術展〜日本画編
JUGEMテーマ:美術鑑賞

『第65回南信美術展』が 、今週の日曜日24日まで飯田市公民館で開催されている
開場は9〜17時、但し最終日は16時まで。入場料は一般300円。高校生以下、75歳以上の人
障害者とその付き添い者1人は無料。



今回は、日本画30点、洋画96点、彫刻10点、工芸16点の計152点の作品を展示している
昨年より3点増えている。
この展覧会では各賞が設けられており、
長野県知事賞=後藤良郎「雪の里」(日本画)  飯田市長賞=松岡隆二「伊那谷清明」(工芸)
下伊那郡町村会賞=久保田寛人「花はどこへいったのか」(洋画) 
飯田創造館賞=伊波涼「揺るがず」(彫刻) 
南信美術会賞=木村宗登「惜光」(日本画)、塩沢純子「白い記憶ー09’−」(洋画)
          マリアンヌ「さくら」(洋画)、吉澤香代子「流れ」(工芸)
南信美術会奨励賞=手塚俊尚「早春」(日本画)、近藤二美「りんごの木」(洋画)
              久保田省市「鶏鳴暁破」(彫刻)、櫻井すみ子「和の輪」(工芸)
春草会賞=大前清嵩「雪厳」(日本画)  泰三賞=小池シゲ子「ミキサー」(洋画)
敬美賞=吉川 君「夏蔭」(日本画)  善三賞=中島啓代「夢のつづき」(洋画)
信毎賞=木下 帝「川のある里」(洋画)  中部電力賞=岡田 聖「焼締花入」(工芸)
八十二銀行賞=金田元之助「歴」(洋画)  飯田信用金庫賞=矢澤 進「年輪」(洋画)
キング堂賞=久保田里司「TOMOさん」(洋画)  犬塚賞=木下真示「ある光景・花火」(洋画)
ナムラ賞=渥美保雄「風越山遊雲」(日本画)  ナムラ賞=吉澤 勲「海の風」(洋画)
アルフレーム賞=松原利菜「華月」(洋画)  同志社賞=太田和江「いちごの花」(洋画)
クサカベ賞=野口ゆかり「風を感じて」(洋画)・・・・(敬称略)

今回は、毎回観る事の出来る常連の作者の作品にも変化があり、割と明るめの色彩になってきたと
感じた。また、重厚感のある作品の中で新しさのある軽やかな雰囲気のある作品が増えてきたように思う。
このブログでは、あくまで私個人の印象に基づき、受賞作品にこだわらずに感想を付けながらご紹介していきます。

*写真により実際と違う映りになっています。また、ここでご紹介しているのはごく一部だけで、
もっと様々な作品がありますので、是非会場に足をお運び下さいませ(^_-)-☆

「落ち葉の頃」矢澤清子さんの作品は、明るい色彩に軽やかさを感じられる。また、画面の下の層に黒い点状の模様があり、それがリズム感のある雰囲気を醸し出している 


「初夏に咲く」辻 芙三子さんの作品は、真ん中にある花にポイントを置いている構図。前に隠されている葉や、同じ色調のバックから湿った空気が感じられそうだ


「夏蔭」吉川 君さんの作品は、手前の葉の葉脈の描写や色の表現がお見事!!
ひまわりだが、首を垂れた人物が語り掛けてくるような迫力と表現力がある


「雪の里」後藤良郎さんの作品は、真ん中の黒い部分にどうしても眼がいく
長閑な農村に突如現れてる黒い影。木と言うよりかはそのうねりから闇のように想像できる。 


「早春」手塚俊尚さんの作品は、ノスタルジーを感じさせる柔らかい表現。
対象が浮かび上がってくるような細かいタッチで描かれている日本画が多い中で、異彩を放っている


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