アートとの触れ合いを身近に!!

飯田・下伊那(長野県)での展覧会の模様やアートに触れた感想等を犬塚画廊から発信していきます。
非言葉のコミュニケーション…その感じ方は
人それぞれで、想像してみる事が大事だと思います。アートに触れて感性UP目指しませんか??
当店のフェイスブックhttps://www.facebook.com/inudukagarou
<< July 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
 
PR
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
MOBILE
qrcode
PROFILE
無料ブログ作成サービス JUGEM
 
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | | - | - |
思い出の人形展
JUGEMテーマ:美術鑑賞

21日(火)まで、中川村のアンフォルメル中川村美術館で『思い出の人形展』が開催されている
開館日は毎週火、木、土、日、祝日の9:00〜16:00で入館料は300円。
別館で「思い出の人形展」が展示されている。本館では、フランス美術文化勲章受賞の
鈴木(たかし)さんの作品や彼と縁のある作者の作品などを展示している

美術館の写真


ー思い出の人形展ーでは、70年代のアメリカ、アフリカ、ヨーロッパの人形たち約50組を展示している。
その種類は、ハミルトンコレクション、フィッシャープライス、トイ等
「森の中の小さな家で、忘れられた人形たちが息を吹き返します。
 子供もかつて子供だった人達も見にお出かけください。」・・・とのコメントがあった。

人形の使われ方について・・・
南太平洋のセレブス島では、神宮が魔法の人形を作り、誰かが病気になるとそれを人形に閉じ込めて、ココやしの実の上にそれを置いて海に流して病を取り除いた。
 このような、癒し(ヒーリング)人形は世界中のいたる所にある。

ドイツでは農家の女性は子宝に恵まれるお守りとして、人形を紡ぎ車にぶら下げていた。

スコットランドの農夫は納屋の壁に人形を吊るし、春になると最初に子馬を生んだ雌馬にこの人形を食べさせた。そうしないと、霊が怒って秋の収穫が減ると信じていた。
 
 等各国の習俗が分かる説明文もあった



*写真により実際と違う映りになっています。また、ここでご紹介しているのはごく一部だけで、
もっと様々な作品がありますので、是非会場に足をお運び下さいませ(^_-)-☆

「抱き人形(ガーナ)」アフリカにもこうした人形があるのだなぁと、人類の共通の文化があることに少し不思議に思えた


「民族衣装の少女」と「チャコの抱き人形」・・・異国情緒が溢れている


「二コレット(アメリカ)」・・・ドレスを着てオーケストラの前に立っている未来の自分を空想していると言う。保証書やシリアルナンバーがあり高級感ある人形


「チェスセット(ガーナ)」は、真ん中の駒は王様と言うよりは村の当主と言った趣の駒だった。

スポンサーサイト
- | 22:34 | - | - |
コメント
from: Tariko Ogawa Fird   2010/03/31 11:40 AM
丁寧な紹介をありがとうございました。感激です。
現在、
『鈴木たかしと交友した人々」という題で創立者の鈴木画伯に関する展示をしています。画家、詩人、作曲家、映画人として多彩な足跡は驚くばかりです。高木東六、藤田嗣治、堀口大学、大岡昇平などの肉筆の手紙類。結婚式の媒酌はジュネーブ軍縮会議で名を残した松岡洋祐でした。
是非、お出かけください。
コメントする









 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://kansyou-art.jugem.jp/trackback/251
 

(C) 2017 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.