アートとの触れ合いを身近に!!

飯田・下伊那(長野県)での展覧会の模様やアートに触れた感想等を犬塚画廊から発信していきます。
非言葉のコミュニケーション…その感じ方は
人それぞれで、想像してみる事が大事だと思います。アートに触れて感性UP目指しませんか??
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佐々木敏彦 漆彩展「植物記」
JUGEMテーマ:美術鑑賞
 
11/29(日)まで鼎名古熊の平安堂アートサロンで『佐々木敏彦 漆彩展「植物記」』が
開催されている。小品を中心に漆による彩色のパネル45点を展示している



ここ飯田での個展は10年ぶり2回目。ファンになっているお客さんも多いと同サロン
佐々木さんの作品は、厚みのある合板に生漆を吸わせ、その上に和紙を張り
さらに漆を重ねた上に色付きの漆で描くといった手の込んだ技法。
それだけに、見る角度によって金の輝きが現れたりと下の層に巧みに凝らした趣向が面白い!!
表にある色だけでなく、その裏に隠れている色合いや心意気を想像すると
作品がより深い存在へと昇華していくようだ

*写真により実際と違う映りになっています。また、ここでご紹介しているのはごく一部だけで、
もっと様々な作品がありますので、是非会場に足をお運び下さいませ(^_-)-☆

「飾り その8」は、カラフルな色彩ながら木野目が生かされたきれいなツヤのある板を流れるように
配置している 


「しおり 3」は、秋の夕暮れを連想させられるようで、たそがれたくなる作品 


「調べ その二」は、街の明かりが水滴でにじんで見えたような光景を連想した
とってもロマン漂う雰囲気のする作品


「植物記 3」は、何かが湧き上がっているようなうごきを感じた。 


「萌 綾の里3」は、角度によって下の金箔が光って見える最初の印象を覆してくれる作品。
ずっと見続けていると、イメージがどんどん変わっていく。観ていても飽きない作品。
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