アートとの触れ合いを身近に!!

飯田・下伊那(長野県)での展覧会の模様やアートに触れた感想等を犬塚画廊から発信していきます。
非言葉のコミュニケーション…その感じ方は
人それぞれで、想像してみる事が大事だと思います。アートに触れて感性UP目指しませんか??
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赤川靖仁個展
JUGEMテーマ:美術鑑賞
 
12/11(金)まで、知久町のカラオケ屋『メトロポリス』のギャラリーで
『赤川靖仁個展』が開催されている。0〜20号の油絵8点の展示



ヨーロッパや西アジアを連想させられるような異国情緒ある雰囲気の油絵が並ぶ
「他の人があまり描かない夜の情景を描いている。こんなにいい題材なのに取り上げないのがもったいない。所々に明るいきれいな色を散りばめてメリハリをつけている」と赤川さん
どの作品もただ単に対象を分かり易く描いていると言うのでなく、その場に立ったときの心情に訴えかけてくる作品ばかりだ。
そこに、絵に関しての自分のカラーの拘りがあるのかもしれない。

*写真により実際と違う映りになっています。また、ここでご紹介しているのはごく一部だけで、
もっと様々な作品がありますので、是非会場に足をお運び下さいませ(^_-)-☆

「読む人」は、名画を思わせる後姿の西洋人。右側にアルファベットのサインがあり聞いてみたら、
印刷所の名前だと言う。版画を敢えて重厚感のある油絵に再現しているのかもしれない


「ナムコ(ゲームセンター)」は座光寺に以前あったゲームセンター。自転車を漕いでいる親子が
抱いているゲーセンの親近感がにじみ出ているようだ 


「昼の移動」は、背景ではどこまでも広がっている荒野だが、人物の雰囲気は近場をちょっと散歩しているようなその場所とはミスマッチな雰囲気が不思議で深い意味合いを暗示しているのだろう。


「パリ郊外」は、光輝く場所への憧れのような気持ちが含まれているのだろう
でもその外から眺めると言うことは、中には入っていない状態であり、入れない障害やその苦悩も
含まれているのかもしれない
 

今回は珍しく作者の顔写真です。いかにも芸術家といった装いをしている
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コメント
from: 舞姫   2009/11/30 12:49 AM
「読む人」の絵に妙に惹かれました。
じっと見ていると、ストーリーが浮かんでくるような・・
この女性はどんな生活をしているのか?
どんな性格なんだろうか?
読んでいる本はなんだろうか?
いろんなことを想像してしまう絵です。

展示場にて生の絵を拝見できるといいのですが、
なかなか時間がとれません。
このページで鑑賞させて頂いてます
from: イイガロ   2009/11/30 7:42 PM
舞姫さん、コメントありがとうございます。
ストーリー…確かに色々と想像できますね。
ついついどんな色合いかとか動きとかそん言った見方をしがちで、作品から派生する物語まで連想していないかも知れません。
新しい見方に気付かさせてもらいました。
度々ありがとうございます(^^)/

しばらくサボっていましたが
飯田・下伊那の作家さんの作品を
ご紹介していきますので、興味のある作家さんの
展覧会には是非足を運んでみて下さい。。
from: metro   2009/12/03 4:56 AM
犬塚さん、お世話になります。今回、各作品を事細かに取り上げて下さり、誠に有難うございます。作者に変わりましてお礼を述べさせていただきたいと思います。
from: イイガロ   2009/12/03 11:39 PM
metroさん、こんばんわ。
ブログ拝見しましたが、奥深い表現と
豊富な知識にただただ脱帽する思いでした…
赤川さんの個展は12/11(金)までですね。
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