アートとの触れ合いを身近に!!

飯田・下伊那(長野県)での展覧会の模様やアートに触れた感想等を犬塚画廊から発信していきます。
非言葉のコミュニケーション…その感じ方は
人それぞれで、想像してみる事が大事だと思います。アートに触れて感性UP目指しませんか??
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リア美と後藤一夫遺作展
JUGEMテーマ:美術鑑賞
 
26日(火)まで、飯田創造館で『リア美と後藤一夫遺作展』が開催されている
会員の作品58点と後藤さんの日本画34点の展示



主催のリアリズム美術家集団は、日本美術会に出品している人が多く
当地で開催される「アンデパンダン展」にも意欲的に参加している。
「自分と自分の中から感じるリアリティー」を追求しているとあり、
その画風の個性が強く感じられる作者も。
評価や賞といった位置決めを美術に持ち込まない団体の集まりで、南信美術会から独立した

*写真では実際の迫力や立体感は伝わりません。また、ここでご紹介しているのはごく一部だけで、
もっと様々な作品がありますので、是非会場に足をお運び下さいませ(^_-)-☆

故 後藤一夫さんの「神の峰」。木々の緑が光っているように見え、雲は繊細ではかない印象の残る作品。
後藤さんは第一回アンデパンダン展や第一回リア美展に出品や中央の日本美術会アンデパンダン展に出品や松尾公民館での教室の先生など、当会や地元の美術界に多大な貢献を果たしている。


「MYパレット」岡島邦子さんの作品は、油彩のパレットに粘土のように油絵具を豪快に盛って描かれた迫力のあるトラ。鼻にはプラ容器。牙にはプラスチックの破片が使われていて発想の展開が面白い。上の絵具の塊からHAPPY NEW YEARと言う文字が浮かんできそうだ


「Fさん」山本愛子さんの作品は、遠くからでもそのオーラのような気が感じられた。
深い色の沈むような帽子に、明るい顔が浮かび上がって見えるメリハリの効いた作品


「老人とりんごの木」松下 拡さんの作品は、平面的だがりんごの情熱的な描写が力強い。
赤や黄色の上の層の色を掻いて下地の緑を出している。男性のどこか浮かない表情と
青色の服が観る者に現実を訴えているようだ。


「南アルプスを望む」原 東彦さんの作品は、黄金色に光る大地が、水の流れのように表現されていて、その土地が持っている豊かさが感じられそうだ。 
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