アートとの触れ合いを身近に!!

飯田・下伊那(長野県)での展覧会の模様やアートに触れた感想等を犬塚画廊から発信していきます。
非言葉のコミュニケーション…その感じ方は
人それぞれで、想像してみる事が大事だと思います。アートに触れて感性UP目指しませんか??
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アトリエ開放展〜中川村のアーティスト・工芸家たちの芸術祭 part1
JUGEMテーマ:美術鑑賞

中川村でアトリエ開放展〜中川村のアーティスト・工芸家たちの芸術祭が
5/3〜6まで開催されていた。


この企画はマップを基に開放されているアトリエ(工房・店舗・工場等)を見て周るという企画。
日によって見られない場所もあり、どこをどう巡るかに寄って人それぞれの感じ方も違うし、アーティストや職人と
直接話が出来る・見知らぬ土地の空気が吸えると言った特徴のあるイベント。
始めは工房系の売りを目的としてるアトリエが多いなぁ〜と言った印象を抱いていたのだけど、去年位から作品を見せる場所も
増えてきて、それに伴って人気も出てきたような気がする。
良い物をじっくり話を聞いて納得して欲しい人、休日の目玉として巡回してアートに触れたい層の両方に通用するイベントになりつつある。。
今回は、鑑賞する場所だけを目指して向かいました。

ショッピングセンターチャオでは、大宮のぞみ、和薫、伊藤三園さんの展示とgomi hizuruさんによる似顔絵をその場で描くコーナーがあった。
小屋にチョークで落書き出来るコーナーがあったりして、お子さんが楽しそうにいじっていた。
その小屋の中に、伊藤さんの切り絵の作品があり蝶の模様の先端がとても細かい。
また、バックに薄い色を塗ったのか分からなかったが、見る角度によってちょうど切り絵と重なる配置に水色がある。
ただ見るのではなくて、観る者をちょっと動かせる仕掛けを持っている作品


次に向かったのは、始めて拠点として設けた中川アートセンター。ここでは、東京・群馬・静岡など遠方からのゲスト作家を中心に若手先鋭作家の作品をラインナップ。ギャラリーショップも併設。5/4にはシンポジウム「行き方としてのアート/技芸としての農」が開催された。入場料500円。シンポジウム参加費800円だった。

まず、美術館と言った専門の場所でなく工場と言う場所が面白い。駐車場から会場に向かう所で工場内部の見学も出来る


会場は、白い壁がありきちんとした展示スペースを作り上げていた。
実行委員長の北島さんから訊いた話では「壁の基礎は依頼して組み立てて貰ったけど、白い布(ビニールっぽい素材)は自分達で貼った。設営に時間が掛かってしまいパンフとかの広報が後回しになってしまった」と、苦労が伺える。
設備面で費用がかかっていて入場料が必要なのは仕方ないと感じるが、作品の良さとの帳合いが難しい課題だとも思う。
また、今回はパネルで参加アトリエのオーナーのインタビューの模様を紹介していて、訪れてもなかなか聞けない深い所や地域を大切に思っていることが伝わってきた。ちょっと訊いてみたいことを展示する試みは気が利いていると思ったし、参加オーナーの株を上げる役割も果たしていると思った。
 

橋口 優さんの「見事雲を演じたその子は10年後有名なダンサーとなる」の作品は、長いタイトルだがそれにより子供の頃見たような心境に思いを巡らさせられる。誰でもやったことのありそうな、でも現実ではない空想の世界の中だったようなおぼつかない感覚にさせられる。シュールで顔の表情が伺え知れない作品が並んでいた


part2に続く



 
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