アートとの触れ合いを身近に!!

飯田・下伊那(長野県)での展覧会の模様やアートに触れた感想等を犬塚画廊から発信していきます。
非言葉のコミュニケーション…その感じ方は
人それぞれで、想像してみる事が大事だと思います。アートに触れて感性UP目指しませんか??
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アトリエ開放展〜part2
引き続き中川村アートセンターから・・・

入り口から正面に見えたのは、迫力のある男の絵画
作家は杉沢 光(静岡県出身)さん。遠くから見ると鼻の下が色彩で膨らんでいるように見えるが、近づいてみると実際にも絵の具を重ねることによって盛り上げていた。他の作品と同様に、どこか悲壮感漂う作品で、訴えかけられる力を感じた作品。
この絵に触れられただけでも、来た甲斐があったと思えた作品。


紙をくしゃくしゃにしたような作品が3点程並べられていた。実際には塗膜が捲れていて、生滅をテーマにした作品。
ストリッパーと言う剥離材を完成した顔の上から掛けて削っているのかも知れない。
CGでは表現出来ないリアルな捲れが、ショックなシーンをより強く助長している


藤沢 まゆさんは、植物や動物、自然を入り交えた世界観のある物語を作り、それを作品の中で表現している。
昔鯨と象が一緒に空を飛んでいた時・・・
微笑ましい雰囲気のある作品だが、よくよく見ると細かい模様だったり不思議な文様があったりと作家の個性が滲み出ている。
形にもインパクトがあった。



こようちちろ(群馬県出身)さんの作品は、肩の力が抜けた自然体な感じ。
私は、作品から読み取れる意図は何だろう?自分はどこに共感を抱けるのだろうか?と意識しながら鑑賞しているが、
この作品に出会うと、「もっと直感を信じて、言葉に置き換えないで感じればいいじゃん!?」と言われているような
気がしてくる。「この感じ良い!!」とか「素敵!!」の一言で表現したいとは思わないのだが、
直感に自信を持っているかと問われれば不安を感じる。・・・私は頭でなく心で感じるのが苦手かもしれない・・・
そんな事を考えさせられた作品


最近、遠方等の展覧会でイベントがある場合、なるべくそのイベントに合わせて観に行こうと計画を立てる。
今回のアトリエ開放展でも、「モンゴルズ」と言う団体がストリートパフォーマンスをすると観てあわよくばと期待していた。
しかし、在廊日には5日とあったのに(周ったのは5/5)会場は3,4日しか開いてないと書かれていた。
ショッピングセンターチャオで、そんな不安に答えべくチラシを手にしてなんとか観る事が出来た


私が訪れたのは、16:00〜のJomyak即興セッション@北島遊  
1部では中川村で集めたと言う音をミキシングして曲を作り、曲に合わせてコンテンポラリーダンスを披露する。
始め北島さんの作品を鑑賞している普通の人風だったが、時折何かに操られているように身体が戻ったり、不穏な動きをする。
次第に自分の意思がそこにないのような表情になり、とり付かれたように体が動き出す。やがて、客席に乱入し勝手に見学者の物を身に付け、傘で次の方向を決めたり・・・
   

2部は、中川村に滞在している2日間の内で作ったと言う歌を披露。


投げ銭募集で幕を閉じた。
ギャラリーは少なかったが、その分アットホームな雰囲気であの時あの場所でしか体験できない事に触れられた。

 
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