アートとの触れ合いを身近に!!

飯田・下伊那(長野県)での展覧会の模様やアートに触れた感想等を犬塚画廊から発信していきます。
非言葉のコミュニケーション…その感じ方は
人それぞれで、想像してみる事が大事だと思います。アートに触れて感性UP目指しませんか??
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第62回 アンデパンダン展
JUGEMテーマ:美術鑑賞

5/13(火)まで飯田創造館(小伝馬町)で長野県飯田 第62回 「アンデパンダン展」が開催されている。
出品作家は21名で油彩・アクリルの絵画から貼り絵、版画、切り絵、彫刻、工芸と様々な種類の作品が同一に飾られている
「アンデパンダン」のルーツはフランスで起こった美術運動で、作家の自主・自立を目指した活動。当地では、審査を行わず
出品した作品は分別なく飾られる。



*写真では実際の迫力や立体感は伝わりません。また、ここでご紹介しているのはごく一部だけで、
もっと様々な作品がありますので、是非会場に足をお運び下さいませ(^_-)-☆

長瀬 百重さんの「Mirage(蜃気楼)」の作品は、窓から部屋に射し込む陽光が暖かい。
しかしそれとは対照的に、椅子に掛けられたレースの服から寂しげな物語を想像させられる意味深な作品。



久保田 裕さんのアンコールワット(ランプ)は、細かいビーズで寺院の建物を表現している。角度によって眩しく光が漏れる場所があり、輝きを与えている。また、上部の切込みが影となって壁にその形を映し出していて、より幻想的なイメージを醸し出している。



大島 せい子さんの「食卓に座す母」は、バックの色に線で象って表現している。感覚を頼りに生きた線で
切り取ったのが作品にワンポイントを与えている



後藤 信彦さんの「異次元の交叉」は会場で目立ち異彩を放っていた。
作者のイメージから生まれた形象で、私が草がうねっている様子に似ていると伝えたら、特に何かを意識している訳ではないと言っていた。


本島 昭子さんの「さくら」は、油絵や水彩画が並ぶ中にあって日本画に似た淡くて繊細な表現をしている。
よくよく見てみると、和紙を貼っていることが分かり、透けて見える花びらや間の活かし方に思わず息を呑む。

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