アートとの触れ合いを身近に!!

飯田・下伊那(長野県)での展覧会の模様やアートに触れた感想等を犬塚画廊から発信していきます。
非言葉のコミュニケーション…その感じ方は
人それぞれで、想像してみる事が大事だと思います。アートに触れて感性UP目指しませんか??
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長野県在住日展日本画作家飯田展
JUGEMテーマ:美術鑑賞

29日(日)まで小伝馬町の飯田創造館で「長野間在住日展日本画作家飯田展」が開催されている。
県内の日展作家16人による日展、または日春展出品作約30点の展示

《撮影には主催者の許可を得ています》


*写真では実際の迫力や立体感は伝わりません。また、見易くなるように一部加工を施しています。
 尚、ここでご紹介しているのはごく一部だけでもっと様々な作品がありますので、是非会場に足をお運び下さいませ(^_-)-☆

作品の横には制作意図やその場面の感動を記した説明文や、本画の前に描いた小さなサイズの下絵が添えられていて、中にはしっかりとラインを引いて構図の位置を割り出している作家も…
モチーフは、風景や人物、抽象的表現や動物など様々。
ほとんどが100号以上の作品で迫力のある作品が並んでいる。。
また、入り口前のふれあいギャラリーでは色紙や小品を並べて展示と販売も行っています。

「ドリームキャッチャー」後藤 修さんの作品は、色々な景品に子供の夢が詰まっている様子が伝わってくる。
右の下絵と比べると、随分付け加えた部分が多く、それだけ試行錯誤を繰り返して音までが聞こえてきそうな雰囲気に仕上がった事が読み取れる。にぎやかな感じがぐっと強調された。
    

「路地に」宇井 久雄さんの作品は、点描画というスーラーなどが用いた細かい点を重ねて創作する技法を用いた作品
店の色が濁ることなく、色の配合で立体的に見えてくる。写真では絶対に伝わらない本物の迫力を感じて欲しい作品


「収穫祭」村山 久予さんの作品は、羊の白い毛の立体感が主張していて力強い作品。
背景により画面全体に花の気品さが充満している。色使いも、白を主体にすることでうるさくなく引き立て役に周っていると思う


「霞」滝澤 佳美さんの作品は、とっても幻想的な作品。桜の花びらをピンクに塗った作品はよく見かけるが、この花びらは白くてとても細かい。そして、ピンク色の風が吹いているかのような描き方で印象に残った作品。ぼやけた情景を描きつつも
スポットライトが正面に当たっているかのように明るくメリハリのある作品


「蒼 鷺」羽毛田 陽吉さんの作品は、躍動感のある作品。
その中でも、後ろの逆向きの一羽がいる事で作品の奥行きと作品に込められた意図を色々と膨らませることが出来る
巣の様子も複雑で影に何かが隠されてたり、何かを暗示しているようにも見て取れる
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