アートとの触れ合いを身近に!!

飯田・下伊那(長野県)での展覧会の模様やアートに触れた感想等を犬塚画廊から発信していきます。
非言葉のコミュニケーション…その感じ方は
人それぞれで、想像してみる事が大事だと思います。アートに触れて感性UP目指しませんか??
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第65回南信書道会会員展
JUGEMテーマ:美術鑑賞

7/20(日)まで、飯田市美術博物館市民ギャラリーで『第65回南信書道会会員展』が開催されている。
軸装や額層、刻字、篆刻や巻物など30点を展示している

*撮影には主催者の許可を得ています



南信書道会は、師範級の会員40数名で活動していて、後進の育成や生涯学習として臨む高齢者らの指導をしている。
隷書や草書のほか、かなや調和体、篆刻など様々な種類の書が並び、それぞれに個性ある表情が出ている。

*写真はよりはっきりと見易いように多少の加工をしています。当然実際の迫力や立体感は伝わってきません。また、ここでご紹介しているのはごく一部だけで、
もっと様々な作品がありますので、是非会場に足をお運び下さいませ(^_-)-☆

和歌二首「夏」田中美智子さんの作品は、墨の濃淡で書いた時の息遣いまでもが伝わってきそうな作品。
全体的に観ると、扇形のように中心部が大きく書いて主張しているかのようにも感じられる。


「偶感」(刻字)は、吉川節子(菁華)さんの作品は、一字一字丁寧に彫り白で字を浮かび上がらせた丹精込めた作品。滑らかな跳ねや太さの強弱も印象的。


「百寿」伊藤尚和(緂心)は、篆書の「寿」ばかりを100種類並べた作品。
難しい形を、活字で再現しているかのようだ。


「平安」齋藤清(龍川)さんの作品は、大胆に書いた額装品。
でも、安の字の女の横線がおぼろげでどこか安心出来ない今の時世と合い通じる思いを感じられた。


(巻子)後漢「曹全碑」坂下修二(晶雪)さんの作品は、長さ6メートルもある巻子本に隷書を並べた作品。とても根気のいる制作だと想像がつく


 
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