アートとの触れ合いを身近に!!

飯田・下伊那(長野県)での展覧会の模様やアートに触れた感想等を犬塚画廊から発信していきます。
非言葉のコミュニケーション…その感じ方は
人それぞれで、想像してみる事が大事だと思います。アートに触れて感性UP目指しませんか??
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春の作品展(まつかわ写真教室)
JUGEMテーマ:美術鑑賞


まつかわ写真教室15周年記念の春の作品展(和紙による写真表現)が
18日(火)迄、吾妻町の中電ふれあいギャラリーで開催されている(最終日は16:30まで)
和紙にプリントした物を、アクリル板に貼り付けそれをパネル状にした事で
壁との間に距離が保たれ、作品がより浮き出てくる展示をしている。
和紙による写真16点が並んでいる。

〜ため息が漏れそうな風合い〜

全体

まつかわ写真教室は、H4年に松川町公民館の写真教室として、講師に佐藤信一氏の
指導を受けながら始まり、現在は松川町だけでなく飯田市他町村の方もメンバーに
加わり20名で月2回勉強会と年2回の撮影旅行などを行っている。近年行ったのは
美ヶ原や軽井沢など・・・。
今回は15周年記念として「今までと違う写真表現を」との考え方から、日本古来から
伝わる和紙にプリントし、日本画のようなやわらかさと同時に繊細な表現も出ている。
和紙による写真表現は、中央で活躍している三輪薫さんの作品を
講師の佐藤さんが感銘して取り組んだ。
飯田下伊那で和紙による写真展は珍しいのでは…と
作品は主にフィルムによる物が多いが、出来上がった写真がいかに感動を起こさせられるかが重要で、道具は関係ない。
被写体を捉える前に、タイトルが浮かんでなければイメージした写真にならない。
雨の日の望遠で狙う事によって、レンズには目に見えないしずくが実は映っていて
それがいいぼけ味を演出する。フィルターを使わなくても、その効果が得られる…と
丁寧に教えて頂いた。

*写真により実際と違う映りになっています。また、ここでご紹介しているのはごく一部だけで、
もっと様々な作品がありますので、是非会場に足をお運び下さいませ(^_-)-☆

「チゴモズ」は、背景の色が曖昧でモズが際立って見える。ツヤがないので
優雅な感じに仕上がって見える。

チゴモズ

「影」は、少し離れてみると何かの模様のようで写真には思えなかった。
影により想像力を掻き立てられる作品
影

「道祖神」は、わらの質感までも感じられる作品。1本1本まで細かく表現されている
道祖神

「霧氷の輝き」と「春の訪れ」は日本画っぽい雰囲気を感じる作品
霧氷の輝き

春の訪れ



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