アートとの触れ合いを身近に!!

飯田・下伊那(長野県)での展覧会の模様やアートに触れた感想等を犬塚画廊から発信していきます。
非言葉のコミュニケーション…その感じ方は
人それぞれで、想像してみる事が大事だと思います。アートに触れて感性UP目指しませんか??
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感じ方の研究
あけまして、おめでとうございます。

新年、初めてとの事で少し雑談を・・・・

私の好きな詩で、長田弘さん作の
「静かな日」がある。

「静かな日」
目は見ることをたのしむ。耳は聴くことをたのしむ。
心はかんじることをたのしむ。
どんな形容詞もなしに。
どんな比喩もいらないんだ。
描かれていない色を見るんだ。聴こえない音楽を聴くんだ。
語られない言葉を読むんだ。
たのしむとは沈黙に聴き入ることだ。
木々の上の日の光り。鳥の影。
花のまわりの正午の静けさ。

do-mu


この詩に触れたとき、こうも明快に掴みきれない思いや感情を
言葉で表現できる。解説できるんだなぁと感心した。
ただ心を理解するのは言葉なのだろうか?と今は思う。
伝達手段として必要な言葉。しかし、言葉に変換されるときに
必ずズレが生じる。
絵画の感じ方には、そのズレをも許容する広い世界観を持っているような気がする。
木々の上から表現している世界を是非想像して欲しい。
きっと掴めない感じがよく分かると思う。。。

PS
前回の、戦争放棄(ほうき)の写真です。
風の谷美術館で200円で手に入ります。

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