アートとの触れ合いを身近に!!

飯田・下伊那(長野県)での展覧会の模様やアートに触れた感想等を犬塚画廊から発信していきます。
非言葉のコミュニケーション…その感じ方は
人それぞれで、想像してみる事が大事だと思います。アートに触れて感性UP目指しませんか??
当店のフェイスブックhttps://www.facebook.com/inudukagarou
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第28回創造展〜vol2
JUGEMテーマ:美術鑑賞


3/2(月)まで飯田警察署奥の飯田創造館で
「創造展」が開催されている
日頃の成果を発表しあうとともに、創造館の活動を広く知ってもらうことを目的に、
63グループ、約670点の作品を展示している。

*写真により実際と違う映りになっています。また、ここでご紹介しているのはごく一部だけで、
もっと様々な作品がありますので、是非会場に足をお運び下さいませ(^_-)-☆

「絵画クラブ」は、月2回13〜17時まで活動している。スケッチ旅行も年1回行い、大所帯ではないが
それなりに気心が知れて楽しく活動している
右の「冬の御岳」は臨場感のある迫力で寒さまで伝わってきそうだ
絵画クラブ

左の「花」は色彩の配置が絶妙。右の「白馬の里」は、原色に近く明るい印象を付ける。離れて見ると
模様のようにも見える
絵画クラブ2


「飯田水彩画会」は、平成18年7月に発足。毎月第2、4日曜日の2回、13〜17時まで開催している。
故郷の風越山の四季を見つめ、また将来は伊那谷の素晴らしい風景画を描ける画家を夢見て頑張っている。
飯伊地区に水彩画愛好者の輪が広がった。初心者を歓迎している。

右の「富士山」は、鮮やかな空の青と雪の白さが際立ってる作品
創水会


「サロン・デ・ボナール(墨彩画)」は、美術愛好会サロン・デ・ボナールの飯田支部。第4日曜日(毎月)
を例会の日と定め、墨絵の勉強をしている。又、スケッチ会や、親睦を兼ねて旅行に行ったりしている。

右の「淨蓮の滝」は、墨の色に隠れて緑や青色が塗られていて、奥深い印象に仕上がっている
サロンでボナール


「創水会(水彩画)」は、代田ゆかり先生のご指導の下、月2回(第1・3火曜日)お互いに研究し、
励ましあいながら和気あいあいと楽しく描き続けている。

右の「陽春」は、爽快感溢れる早春の空気が伝わってくる
水彩画クラブ

「創書会」は、老大15期以降の仲間で、書を生涯学習の一つとして、楽しみながら熱心に取り組んでいる。
先生は塚田嶺山先生のご指導をいただいて学習している。

山あれば・・・・は、山頭火の句。分かり易い言葉と立ち止まって嚙みしめたくなる言葉。山頭火の句は
違った場所でも見覚えがある
創書会

今回の続きは、次回開催予定のお勧め展覧会について
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第28回創造展vol.1
JUGEMテーマ:美術鑑賞


3/2(月)まで飯田警察署奥の飯田創造館で
「創造展」が開催されている
日頃の成果を発表しあうとともに、創造館の活動を広く知ってもらうことを目的に、
創作された、洋画、日本画、水彩画、水墨画、墨彩画、版画、絵手紙、書道、篆書、
陶芸、木彫り、七宝、創作人形、皮工芸、籐工芸、切り絵、和紙絵、ちぎり絵、
押し花、トールペイント、手織り、染織、刺繍、フラワーアレンジメント、生花など
63グループ、約670点の作品を展示している。

入り口が3階にあり、4階にも展示されているのでお忘れずに!!(昨年見落とした・・)
全部見るのは少し疲れるが、作品一つ一つに違った雰囲気や工夫が凝らしてある。
また、丁寧に製作過程の説明や種類等を教えてくれたりして見識も広がる。
鑑賞している人達からの会話では「よくマメに取り組んで仕上げてるなぁ」とか
「私にはとうてい出来そうもない」と作品への評価が高い様子。

*写真により実際と違う映りになっています。また、ここでご紹介しているのはごく一部だけで、
もっと様々な作品がありますので、是非会場に足をお運び下さいませ(^_-)-☆

3階のふれあいギャラリーでは、陶芸の即売会も開催されている
ふれあいギャラリー

「墨友会」は、吉沢玉昌先生のご指導のもと、昨年1月に発足した会。
水墨画を始めたい方は、お気軽に声をかけて下さい。第1・3火曜日13〜15時
右の「小収穫」は、シンプルな描き方だが墨の濃淡もあり熱心さが伝わってきそうだ
墨友会

「創造館油絵クラブ」は、毎週火曜日細井督三先生に講師をお願いして油絵の学習を
している。ベテランも新人も入会大歓迎です。
右の「フルーツ」は、銀紙をコラージュしたユニークな作品
油絵クラブ1

左の「千丈岳遠望」と右の「昭和新山脈動」は、奥行きと平面的。静寂と勢いとの表現の
対比も面白い。
油絵くらぶ2

ちぎり絵の「福寿草」は毎月第3木曜日の9:30〜11:30で三輪先生
     「美月会」は月1回で三輪先生
     「ちぎり絵マーガレット」
左の「花と静物」はりんごの色合いが細かく立体的に見える
ちぎりえ

「月曜会」は、創造館開館前から活動している伝統のある会。人物デッサンを中心に
基本を重視した研究を積んでいる。会は派閥にとらわれず、上下関係のない自由な
雰囲気がモットー。
雰囲気が対照的な作品も並んでいる
月ようかい

「木曜会」は平成20年3月に発足。石膏デッサンを勉強している
木曜会


展覧会情報〜2/27更新
JUGEMテーマ:美術鑑賞


展覧会情報 (09.2.19更新)  *は入館料必要
〜3/22(日) *飯田商家のみやび
      *信州喫茶事始
〜3/15(日) *第9回現代の創造展ー飯田下伊那の作家による  観覧料:310円(大人) 於:飯田市美術博物館(追手町)
3/1〜31(火) *雛人形と東京木目込み人形・美人画展 観覧料:200円(大人) 於:高森町歴史民族資料館
〜3/25(水) *ボタニカルアート展 観覧料:500円(大人) 於:高森蘭植物園
〜4/12(日) *古(いにしえ)の雛人形展 観覧料:400円(大人) 於:竹田扇之助記念国際糸操り人形館(座光寺)

〜3/2(月)  第28回 創造展 於:飯田創造館(伝馬町)
〜3/31(火) 私のポップな心・森安澄&大阿久美喜 於:アートハウス(上郷黒田)
〜2/28(土) 季節の折り紙展 於:喬木村椋鳩十記念館
〜3/1(日)  横前秀幸「静物と風景小品展」 於:キング堂ギャラリー(銀座)
〜3/1(日)  大下条公民館「趣味の作品展」 於:町民会館(阿南町西条)
〜3/2(月)  クリスマスローズ展 於:くましろホール(高森町)
〜3/4(水)  手作りぬくぬく展 於:南宮温泉(阿南町北条)
3/1〜8(日) ほほえみシリーズ作品展 CGC第27回全国児童画コンクール優秀作品展 於:平安堂アートサロン(鼎名古熊)
〜3/30(月) 満蒙開拓民記録写真展&村の郵便局で掲示されたお宝ポスター展 於:熊谷元一写真童画館(阿智村智里)


飯田信用金庫
〜3/6(金) 下平南岳欧州美術国際展出品作品展(書) 於:本店営業部ロビー
〜3/6(金) 椎名志づか 滝を描く 於:伊賀良

今回の続きは、自宅で気軽に取り組める「オーブン陶芸入門セット」について
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第9回現代の創造展〜彫刻編〜
JUGEMテーマ:美術鑑賞


飯田下伊那の作家による
「第9回現代の創造展」が3/15(日)まで、飯田市美術博物館で開催されている
観覧料は大人310円。
今回から70歳以上と高校生以下及び障害のある人とその付き添い1名は無料。

2階にある油絵も印象深い作品が多かったので
次回にまとめて・・・
今回は、階段下に陳列してある彫刻編

*写真により実際と違う映りになっています。また、ここでご紹介しているのはごく一部だけで、
もっと様々な作品がありますので、是非会場に足をお運び下さいませ(^_-)-☆

「フォマット/ソートフォーム」山内孝一さんの作品は、観るでなく実際に道を歩いて
体験できる作品。
道の入り口に説明書きがあり、自分自身の体温等を感じながら歩いてみて下さい…と
実際に歩いてみると、無機質な所に突如現れた有機的な空間が異次元のようでいて、
守られている感じがする
フォマット

「BABY」木下雅雄さんの作品は、一瞬キューピーかと思ったが
よく観ると繊細でグロテスクな表情。かわいさとのギャップが面白い
baby

「男A 男B」城田孝一郎さんの作品は、人の形状をシンプルにデフォルメして
その特徴を上手く抽出している。時世がら、共に気弱で不安げな表情に感じるのは
私だけだろうか??
男A 男B

「忱(しん)」伊波文三さんの作品は、とても不安定はバランスだと思った。
忱とは、まこと、真情等の意味があり美しい者の脆さを表現しているのかもしれない
しん

今回の続きは、明日から始まる創造館の創造展について
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第9回現代の創造展〜陶芸編〜
JUGEMテーマ:美術鑑賞


飯田下伊那の作家による
「第9回現代の創造展」が3/15(日)まで、飯田市美術博物館で開催されている
観覧料は大人310円。
今回から70歳以上と高校生以下及び障害のある人とその付き添い1名は無料。

今回の「現代の創造展」では、日本画、洋画、版画、彫刻、工芸、書道の6部門と
学芸員企画の作品、計138点を展示している。
飯田・下伊那における最大の総合展で、この地方在住又は出身のお馴染みの
美術家が出品している。所属団体や実績、年齢と言った枠組みを取り払い
賞を設けずに同列に作品を紹介する展覧会を目指す恒例の企画。
また、大きさの制限もあまりないのでS100等の大作も並ぶ

まずは、順路通りに2階に進む。

そこにあるのは、陶芸作品と油絵。
今回は陶芸作品が見易く、また目新しい作品が多かった気がする

賞がついてないので、勝手に自分の中で賞を決めるのも面白い!!

全体

*写真により実際と違う映りになっています。また、ここでご紹介しているのはごく一部だけで、
もっと様々な作品がありますので、是非会場に足をお運び下さいませ(^_-)-☆

「月映」梅本上子さんの作品(七宝)は、赤い色までが光って見える。下地に金色を隠しているのだろうか?
月映

友禅訪問着「流」大蔵光彦さんの作品(染織)は、着物という複雑なキャンバスに
粋で鮮やかな模様を作り出している。着物は見慣れていないが、これがもし
訪問したお家にあったらと思うとその優雅さも感じられる
流れ

「金彩花器"intego"」竹ノ内博通さんの作品(陶芸)は、遠くからも目立つ黄金色。
しかし、その内側には大理石のような輝きがあり、宝石のような雰囲気
金彩花器

「音信(おとずれ)」波田野サヨ子さんの作品(陶芸)は、ユニークな形に刻まれている
模様がリズミカル。肌の凹凸が時の重みと複雑さを表現している様だ。360℃観られる
のも嬉しい
音信



静物と風景 小品展 〜横前秀幸〜
JUGEMテーマ:美術鑑賞


静物と風景小品展 横前秀幸(高森町生まれ・二科会会員)が3/1(日)迄
銀座のキング堂ギャラリーで開催している。
時間は9:30〜18:30

全体

ヨーロッパの風景を中心に、キャンバスや楮やつなぎの粗さのある128年前の和紙に
顔彩で描いた作品、花を主題にした静物などが並んでいる。
細く濃い輪郭線と薄い色使いが、爽やかな気持ちにさせてくれる。
気に入った作品は購入することも出来る

「あたたかい光と、やわらかな風に包まれた風景を128年前の
素朴な和紙に顔彩で描きました。
世の中の喧騒から離れて、ゆったりとした時を過ごしていただければ
幸いです。」

*写真により実際と違う映りになっています。また、ここでご紹介しているのはごく一部だけで、
もっと様々な作品がありますので、是非会場に足をお運び下さいませ(^_-)-☆

「グラナタへの道」は、青い空とのどかな時間が感じられる空間を
表現されているようにも感じる
グラナタへの道

「セバスチャンの空」は、128年前の和紙に描いた作品。
片付けしている時に偶然みつけたような物珍しさと時の経過が感じられる。
描かれているリンゴが当地との親しみもあり、遠い所だがどこか共通な所かも
しれないと親しみの感じられる作品
セバスチャンの空

「ジブラルクルの花」は、窓側から風と共に来客がありそうな
雰囲気のする作品。画面いっぱいに描かない所が、版画のようにも見える
jiburarukunohana

「オリーブの花」は、抽象的な色使い。
実際にそういう名前の広場があるわけでなく、大きな木のある風景を
スケッチして名付けたとの事。墨が広がったような黒に、建物が描かれて
居ないところまで広がっていくようだ。手前が明るく、おぼろ気に街を
見下ろしているような印象に残る作品
オリーブの広場

今回の続きは、明日から始まる現代の創造展について

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ひな人形展〜荒川良子
JUGEMテーマ:美術鑑賞


荒川良子さんによる「ひな人形展」が
高森町牛牧のミュージックアートカフェクイーンで26日まで開催されている

全体

*写真により実際と違う映りになっています。また、ここでご紹介しているのはごく一部だけで、
もっと様々な作品がありますので、是非会場に足をお運び下さいませ(^_-)-☆

樹脂粘土による内裏びな人形を中心に人形の作品12点と、
樹脂粘土による生け花8点の展示と販売をしている。
今回は西陣織の生地を始めて使い、また市販されている
人形とは違った物にしようと、顔の表情がそれぞれ違うように
意図した作品が並ぶ

「干支ひな」は、段飾りを干支の動物に置き換えたユニークな作風
干支雛

その中でも、ちょっとニワトリが面白かったので…
niwatori

お姫様の衣装も豪華で華やかな西陣の着物。
髪も樹脂粘土なので独特なツヤがあり、それが髪を固めた感じを演出している
髪飾りの細かい部分も粘土で作られている。
姫

「家ひな」は、雛人形を愛でる女の子が主人公。
それだけでなく、家の襖などにも絵が描かれていたりとても凝った作品。
家雛

今回の続きは、3/14のART&MUSIC NIGHT in AP street イベントについて

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展覧会情報 (09.2.19更新)
展覧会情報 (09.2.19更新)  *は入館料必要

〜3/22(日) *飯田商家のみやび
      *信州喫茶事始
24〜3/15(日) *第9回現代の創造展ー飯田下伊那の作家による  観覧料:310円(大人) 於:飯田市美術博物館(追手町)

〜2/21(土) 中日写真協会飯田支部写真展 於:美博市民ギャラリー(追手町)
〜2/24(火) 松本押絵展 於:アートハウス(上郷黒田)
〜2/23(月) 四人衆豊彩展 於:ふれあいサロン波奈(箕瀬)
〜2/25(水) 熊谷元一白寿記念「信州・昭和の原風景」展 於:平安堂飯田店(鼎名古熊)
〜2/25(水) 矢崎多美子・濱島武子二人展 於:蔵造珈琲空間 茶房深山(高森町)
〜2/26(木) 荒川良子雛人形展 於:ミュージックアートカフェ クイーン(高森町)
〜2/28(土) 季節の折り紙展 於:喬木村椋鳩十記念館
21〜3/1(日) 横前秀幸「静物と風景 小品展」 於:キング堂ギャラリー(銀座)
〜3/30(月) 満蒙開拓民記録写真展&村の郵便局で掲示されたお宝ポスター展 於:熊谷元一写真童画館(阿智村智里)

飯田信用金庫
〜2/27(金) シニア大学30期生写真班写真展 於:上飯田支店

松本押絵展
JUGEMテーマ:美術鑑賞


松本押絵展が上郷黒田のアートハウスで24日まで開催されている

全体

*写真により実際と違う映りになっています。また、ここでご紹介しているのはごく一部だけで、
もっと様々な作品がありますので、是非会場に足をお運び下さいませ(^_-)-☆

松本押絵雛は、江戸時代の中期に松本城に仕える武士の奥さんたちが
家計を助けるために作り始めたのが最初。何枚もの布を重ね合わせた
美しい色使いと、浮世絵風の人形の顔立ちが特徴。
指導されているのはベラミ人形点を営む三村隆重・和子夫妻。
今回は、16点の押絵が展示されている
一つ一つの題材の背景や人物の紹介の目録があり
鑑賞の手助けをしてくれている

「児童高徳」は、醍醐天皇に仕えた南北朝の武将。院の庄で隠岐に流される
天皇を救出しようと、桜樹に「天勾践を空しうる莫れ…」の詩を墨書する。との
説明文がある
その書もきちんと表現している。
児童高徳

「小野道風」は、平安時代の書家で、成功するまで柳の枝に飛びつく蛙の姿に
心を動かされ一層学問に精進する。
学問成就のご利益がありそうだ
小野道風

「勧進帳」は、詮議の厳しい中を奥州へ逃れようとする義経。偽の勧進帳を読む弁慶。
情けを持って見逃す関守の富樫。
目を引くワイドサイズ
歓進帳

「汐汲み」は、明石の浜辺で美しい汐(しお)汲み女「松風」を恋に落ちた在原行平。
行平の死と松風の狂乱という結ばれない中で終わる二人の恋。
衣装がとても華やか。
汐汲み

今回の続きは、当店に寄せられてるお勧め展覧会について

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中日新聞協会飯田支部写真展
*写真により実際と違う映りになっています。また、ここでご紹介しているのはごく一部だけで、
もっと様々な作品がありますので、是非会場に足をお運び下さいませ(^_-)-☆

第27回 中日写真協会飯田支部写真展が21日の土曜日まで
飯田市美術博物館市民ギャラリーで開催されている
全体

伊那谷の風景や人物を中心に60点の写真が並び
中には金閣寺やオーストラリアでの写真等違った雰囲気を醸し出している

「火踊り」(新城)はシャッター速度1/2で撮影したもので
炎の中に男が立っているような錯覚をしてしまう
火踊り


「ここが好き」(下条村)は、偶然その場に居合わせた感動と目の付け所の
面白さが滲み出ている作品
ここが好き

「灼熱大陸」(飯島町)は、夕日の雲を上から撮影しているのだろうか?
灼熱大陸

「兄妹」(木曽)は、写真から愛情が伝わってきそうな愛らしい表情が印象的
兄妹


今回の続きも、大好評の「哀しみの南京」について


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