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12/18(金)まで、飯田市白山町の飯田信金上飯田支店で「村松喜好油絵展」が開催されている
身近な場所の風景画を中心に12点の展示。
展示時間は9:00〜15:00で月曜〜金曜日、土日祝祭日は休み
10号以下の小品で、秋や冬を題材にしている作品が多い。
どの作品ものどなか雰囲気があり、それが村松さんの作品の特徴だろうか?
観ている時間に比例してその色の広がりや奥行きが見えてくる作品も。。
「秋の南信濃」は、うねるような紅葉の筆致で作者の制作の躍動感が伝わってきそうな作品。
遠くの山の色合いも控えめで、目の前の木々を惹き出たせている
「秋の平谷川」は、そこの場の清涼感が伝わってくる作品。ぱっとした明るさはないが、そこが
その場に居るような親近感と現実味を感じさせてくれて、その世界にすんなり立てるようだ
「雪の深見の池」は、凍て付くような池の表現が印象的
「雪の清内路」は、絶妙な雪と枯れ木の色のグラデェーションで、暖かい車の中から雪景色を見て
いるような心地よさを感じられる。高い山でなく身近に見える雰囲気がよく再現されているなぁと思った
11/30(月)まで、小伝馬町の県飯田創造館で『第6回日本画院出品作家展』が開催されている
10号以下の小品と100号を超える大作約40点の日本画の展示
東京で開催した日本画院展に出品した大作をはじめ、1年間の集大成を発表する場として
毎年晩秋に開いている。
今回は同会の作家9人の他、岡谷市と伊那市在住の2人が賛助出品している。
風景や花を中心に日本画ならではの静寂やバックの深みが印象的な作品が多かった。
*写真により実際と違う映りになっています。また、ここでご紹介しているのはごく一部だけで、
もっと様々な作品がありますので、是非会場に足をお運び下さいませ(^_-)-☆
「光降る」櫻井雅子さんの作品は、ブドウを連想させるような球状の玉が連なったり偶発的に表現されて、天地を超越しているような表現。背景に箔を用いることで神聖な対象に伸びていくかのような感情を抱かせられる。
「旬菜」福島勝三さんの作品は、キャベツが生き生きと描かれている。それだけでなく、それを生み出す周辺の葉や土の恵みの力が湧き上がっているかのような複雑な色合い。
「山間の郷」木村宗登さんの作品は、山の深さとそのふもとにしか住めない人。されにその奥にある
冠雪した山の境地を感じさせてくれる清清しい雰囲気。谷や人工的な風景を描きすぎてなく違和感なく入ってきた作品。
「晩秋に咲く」内田三智子さん(伊那市在住)の作品は、きりっとした雰囲気を感じさせてくれる
月光がそこだけにあたっているようなバックにピントがある場所だけにあったような創作的でありながら
確かな写実性で対象を描いている
12/11(金)まで、知久町のカラオケ屋『メトロポリス』のギャラリーで
『赤川靖仁個展』が開催されている。0〜20号の油絵8点の展示
ヨーロッパや西アジアを連想させられるような異国情緒ある雰囲気の油絵が並ぶ
「他の人があまり描かない夜の情景を描いている。こんなにいい題材なのに取り上げないのがもったいない。所々に明るいきれいな色を散りばめてメリハリをつけている」と赤川さん
どの作品もただ単に対象を分かり易く描いていると言うのでなく、その場に立ったときの心情に訴えかけてくる作品ばかりだ。
そこに、絵に関しての自分のカラーの拘りがあるのかもしれない。
*写真により実際と違う映りになっています。また、ここでご紹介しているのはごく一部だけで、
もっと様々な作品がありますので、是非会場に足をお運び下さいませ(^_-)-☆
「読む人」は、名画を思わせる後姿の西洋人。右側にアルファベットのサインがあり聞いてみたら、
印刷所の名前だと言う。版画を敢えて重厚感のある油絵に再現しているのかもしれない
「ナムコ(ゲームセンター)」は座光寺に以前あったゲームセンター。自転車を漕いでいる親子が
抱いているゲーセンの親近感がにじみ出ているようだ
「昼の移動」は、背景ではどこまでも広がっている荒野だが、人物の雰囲気は近場をちょっと散歩しているようなその場所とはミスマッチな雰囲気が不思議で深い意味合いを暗示しているのだろう。
「パリ郊外」は、光輝く場所への憧れのような気持ちが含まれているのだろう
でもその外から眺めると言うことは、中には入っていない状態であり、入れない障害やその苦悩も
含まれているのかもしれない
今回は珍しく作者の顔写真です。いかにも芸術家といった装いをしている
展覧会情報 (09.11.27〜12.04) *は入館料必要
〜 2/ 7(日) *特別陳列 化石は語るー生物の進化と古環境
〜 2/ 7(日) *平常展示 藍ゆえに美しくー綿半コレクションの青花ー 観覧料:310円(大人)
於:飯田市美術博物館(追手町)
〜11/29(日) *南信州の山城 観覧料:200円(一般) 於:上郷考古博物館(上郷別府)
〜11/29(日) *長野県信濃美術館移動展 観覧料:300円(大人) 於:中川文化センター(中川村)
〜11/29(日) *理兵衛堤防と天竜川 於:中川歴史民族資料館(中川村)
〜12/ 6(日) *下伊那の国学と本学神社 観覧料:200円(大人) 於:高森町歴史民族資料館
〜12/23(水) *万葉の神坂越え展ー阿智駅と東山道を探る
於:園原ビジターセンターはゝき木館(阿智村)
〜 1/11(月) *半世紀前の遠山郷(旧上村)霜月祭り写真展 観覧料:350円(大人)
於:熊谷元一写真童画館(昼神温泉郷)
〜11/30(月) 第6回日本画院出品作家展 於:飯田創造館(小伝馬町)
〜11/29(日) 老大OBの趣味展 於:美博市民ギャラリー(追手町)
1〜12/ 6(日) 水石懐古展 於:美博市民ギャラリー(追手町)
4〜12/13(日) 第34回歳末チャリティー展 於:中電ふれあいギャラリー(吾妻町)
〜12/ 1(火) 楽しく纏って手織りSILKとWOOL 於:アートハウス(上郷黒田)
3〜12/ 8(火) 橋爪まさゆき・陶展 於:アートハウス(上郷黒田)
〜11/28(土) パッチワーク教室ゆいまある作品展 於:特養かざこしの里(三日市場)
〜11/29(日) 佐々木敏彦漆彩展「植物記」 於:平安堂アートサロン(鼎名古熊)
〜11/29(日) 桑土窯の器展 於:喫茶室エルニーニョ(豊丘村)
〜11/30(月) 小林あづさ つち展 於:飯田病院内喫茶ゆいま〜る(大通り)
〜11/30(月) 赤川靖仁個展 於:カラオケメトロポリス(知久町)
〜11/30(月) つち展〜小林あづさ〜 於:喫茶ゆいま〜る(飯田病院1F)
〜12/ 1(火) 椀田キミ恵 万葉の絵手紙展 於:ギャラリー小蕪亭(千人塚)
〜12/ 2(水) うさぎ兎ウサギ作陶展 於:茶房「深山」(高森牛牧)
4〜12/ 7(月) おしゃれなお家のかわいい小物と切り絵展 於:しあわせ村かざぐるま(下瀬)
飯田信用金庫
〜11/30(月) 「沖縄自然体験と平和学習」阿智村ちむわざ会 於:駒場支店
〜12/11(金) 龍江写真クラブ作品展 於:時又支店
〜12/18(金) 椋鳩十 遺墨展 於:喬木支店
〜12/18(金) 村松喜好油絵展 於:上飯田支店
土・日のみの行事&講座
11/28(土) 子供も大人も楽しむペイントレッスン 10:00〜12:30 大人2000円、子供800円
於:高森町福祉センター 問:34-3370プチショップホビット
12/ 6(日) 凧作り教室〜鳥そっくりな鳥凧を作ろう〜 9:00〜12:00 受講料500円
持ち物:ニッパー、カッターナイフ 於:飯田創造館 問:52-0333
12/ 6(日) スーパー竹とんぼ作り教室〜ビックリ!するほど高く飛びます〜 13:00〜16:00
受講料:大人競技用1000円、こども用500円 持ち物:ものさし、鉛筆、小刀、
木工やすり、金工やすり、作業の出来る支度 於:飯田創造館
11/29(日)まで鼎名古熊の平安堂アートサロンで『佐々木敏彦 漆彩展「植物記」』が
開催されている。小品を中心に漆による彩色のパネル45点を展示している
ここ飯田での個展は10年ぶり2回目。ファンになっているお客さんも多いと同サロン
佐々木さんの作品は、厚みのある合板に生漆を吸わせ、その上に和紙を張り
さらに漆を重ねた上に色付きの漆で描くといった手の込んだ技法。
それだけに、見る角度によって金の輝きが現れたりと下の層に巧みに凝らした趣向が面白い!!
表にある色だけでなく、その裏に隠れている色合いや心意気を想像すると
作品がより深い存在へと昇華していくようだ
*写真により実際と違う映りになっています。また、ここでご紹介しているのはごく一部だけで、
もっと様々な作品がありますので、是非会場に足をお運び下さいませ(^_-)-☆
「飾り その8」は、カラフルな色彩ながら木野目が生かされたきれいなツヤのある板を流れるように
配置している
「しおり 3」は、秋の夕暮れを連想させられるようで、たそがれたくなる作品
「調べ その二」は、街の明かりが水滴でにじんで見えたような光景を連想した
とってもロマン漂う雰囲気のする作品
「植物記 3」は、何かが湧き上がっているようなうごきを感じた。
「萌 綾の里3」は、角度によって下の金箔が光って見える最初の印象を覆してくれる作品。
ずっと見続けていると、イメージがどんどん変わっていく。観ていても飽きない作品。
26日(木)まで、高森の上県道沿い牛牧のミュージックアートカフェ「クィーン」で
『荒川良子作品展』が開催されている。樹脂粘土によるクリスマスを題材にした作品や花、流木と合わせた作品など約30点を展示している
樹脂粘土による教室も開いている荒川さん。
今回はクリスマスをテーマに掲げ、花や子供、妖精など自由な題材が並び楽しい雰囲気が
会場全体に広がっている。台に置かれた作品だけでなく、壁にもリースやツル状の作品が飾られていて、ボリューム感が出ている
また、今回は流木に人形や花をあしらう今までにあまり取り組んだことのない事にも挑戦していると言う。その作品は、人工的な物と自然物とがうまく調和されて互いの良さを上手く惹き出しているようだ 。
*写真により実際と違う映りになっています。また、ここでご紹介しているのはごく一部だけで、
もっと様々な作品がありますので、是非会場に足をお運び下さいませ(^_-)-☆
きれいな題字の看板に右端に座るピエロが、荒川さんそっくりの顔に見える。
トランプが本当に飛んでいるように作られているが、よく折れたりしないなぁと不思議に思った
流木を使った作品で、サンタと妖精が実は身近なところに居るような気持ちにさせてくれる
ごちそうに食い入るように眺めている少女の表情がとても分かり易く、愉快な作品。
よく見ると、椅子の下にワンちゃんが居たり、細かい所まで再現しているところが見応えがある。
しゃがんで観ると、上目線から見る世界と違ってもっと作品の世界が広がって感じられる
「仲良し」の水色の服の色が光沢があってとてもきれいな色合い
花を持っているのも、何かの物語が起こりそうな予感を抱かせる
実際に花を生けているかのような作品。
伸びた茎が気持ちをスーとさせてくれる。
開催されていた。掛け軸2点、立体的な作品10点、絵画2点の展示
立体作品はアクリルで囲まれた世界に、絵画と和紙やフェルト等で作られた造形物を合わせることにより、架空の世界がリアルに存在しているかのような不思議さと心地よさを感じさせてくれる。
男の子の遊びや夢の世界をモチーフにしている作品が多く、その中に
立体物を添えることにより、作品の世界の奥行きが出て見応えが深まった
*写真により実際と違う映りになっています。また、ここでご紹介しているのはごく一部だけで、
もっと様々な作品がありますので、是非会場に足をお運び下さいませ(^_-)-☆
「ぼくいちご戦士!」は、妖精のような愛くるしい顔の表情が印象的。戦士と言うタイトルからは
かけ離れたような印象を受けるが、それによりやんちゃなイメージが沸き起こさせられる
「どんでけ」は、和紙に描かれている。下のペーパークラフトが細部まで再現されていて
子供の頃に過ごした場所や時間に思いを馳せさせてくれる
「わ〜」は、希望がいっぱい溢れている楽しい雰囲気。男の子の色彩も、淡くて現実に居る存在ではなく、頭の中でイメージした事を見ているような感覚にさせてくれる。
「はなび」は、写真では分かり辛いが手前の黄色い花とバックの花火の火の粉と2層になっている。
ずっと見ていると、目の錯覚のように後ろの色が前に見えたりする工夫の凝らされた作品
24日(火)まで、飯田創造館で『切り絵 冴の世界ー藤野在崇、在宣作品展』が開催されている
父と子それぞれの感性と特徴のある作品約80点が並んでいる
今回で5回目を数える親子展で県内での開催は02年の初回以来7年ぶり
父の在崇(ひろたか)さんは、独学で切り絵を始め、東京や埼玉、長野県内で多数の個展を開催。現埼玉県鳩ヶ谷市に在住。切り絵「冴の会」主宰。
子の在宣(ひろのぶ)さんも各地で個展を開くとともに、ロゴマーク等のデザインの仕事もしている
モノトーン系の作風に、さりげなく色が入り洗練された雰囲気の在崇さんの作品と
バックに明るい鮮やかな色を使って、時にポップに、時に華麗にと見せてくれる在宣さんの作品。
同じ切り絵という枠組みであるのだが、その親子の作品の雰囲気や境界がはっきりしているように見えた。それだけに、切り絵の可能性や魅力を引き出していこうとする意思が感じられる作品展だ
*写真により実際と違う映りになっています。また、ここでご紹介しているのはごく一部だけで、
もっと様々な作品がありますので、是非会場に足をお運び下さいませ(^_-)-☆
「I dance」在宣さんの作品は、奥行きのある額縁を使って切り絵が浮き上がるように見せている。
バックの右側の円が月を連想させたり、形状のシンプルさがくどくなく前切り絵の演出にまわっている
「牡丹」在崇さんの作品は、蝶を影のように黒い紙を残している。よく形を白で切り抜いた作品を見るがこれは残す部分と白で切り抜く部分の構築が巧みだなぁと思った。
また、牡丹がほんのりと赤くなっているのも白の明るさをかき消してなく仄かな雰囲気が醸し出されている
「阿弥陀如来立像」25菩薩名入り…在崇さんの作品は、阿弥陀様のバックに漢字の名前が切り出されている。線の太さが均一で高度な技術が伺えられる。散りばめられた点も細かい
「タテのリズム」在宣さんの作品は、立体的にすることで黒のベースの上に黒い蝶がいることを
表現している。カモフラージュされているのを見つけたような気持ちと強いコントラストでよりシャープな印象を受ける。また重なった2匹の蝶の色が、蝶の残像のようで動きの感じられる作品
「額に閉じ込められたバオバブの木」在宣さんの作品は、ポッポなイメージで切り絵にあるイメージを変えるような雰囲気がある
27(金)まで、本町のりんご庁舎2階のロビーで『飯田美術研究所 研究生作品展』が
開催されている。
9名の研究生による入試に向けて研鑽を積んでいる作品33点を展示している
また、私立美術大学の案内資料の配布コーナーや当研究所の授業風景、課外活動などの模様も展示
今回は、卒業生でなく今の研究生の作品展。
製作時間などの説明もあり、中には6時間位とそんなに長く集中しているのかと
改めてその向き合い方に敬服させられる。
お題も複雑で講師の解説はポイントを得ている。
これからもっとデッサン力がついていくのだろうか?そうした段階も少し分かるような気がする
「ステンレス製ポットと子供用長靴」のデッサンは、材質の違いをはっきりと表現している
ポットの光沢が金色のような輝く色を連想させられる。 講師コメントには、ポットの底にかけての
形が希薄との指摘があった
「筆をモチーフにした色彩構成」は、ひときわ大きいメインの筆を描いていく時間と仕上げる魅力や
喜びが詰まっていそうだ。筆の胴体の光沢感も再現している
「鉛筆デッサン」のコップを持つ手は、デッサンの難しさと苦労が分かる作品。
左の手は見た目には確かに直線に見えるから、肉付きや節を表現しないといけなくて大変だと思う
「深海にすむ色も形も様々な生物を自由にイメージしSTRANGEの文字とともに構成し、不思議な
イメージの色彩作品を制作しなさい」と言う難解なお題に対して、愛情ある光景が浮かび上がった
会場でSTRANGEってどんな意味??とまずはそこから分からない私だったが、意味は「奇怪な」。
後ろのシャープなラインが無機質で対称的なのが主題を惹き出しているようにも思う
展覧会情報 (09.11.20〜11.27) *は入館料必要
〜 2/ 7(日) *特別陳列 化石は語るー生物の進化と古環境
〜 2/ 7(日) *平常展示 藍ゆえに美しくー綿半コレクションの青花ー
〜11/23(月) *平常展示 峡谷の花5-菱田春草と飯田の美術
観覧料:310円(大人) 於:飯田市美術博物館(追手町)
〜11/29(日) *南信州の山城 観覧料:200円(一般) 於:上郷考古博物館(上郷別府)
20〜11/29(日) *長野県信濃美術館移動展 観覧料:300円(大人)
於:中川文化センター(中川村)
〜10/ 6(火) *新・三国志英雄列伝序章 観覧料:400円(大人)
於:川本喜八郎人形美術館(本町)
〜 1/11(月) *半世紀前の遠山郷(旧上村)霜月祭り写真展 観覧料:350円(大人)
於:熊谷元一写真童画館(昼神温泉郷)
〜11/24(火) 切り絵冴の世界 藤野在崇・在宣作品展 於:飯田創造館(小伝馬町)
26〜11/30(月) 第6回日本画院出品作家展 於:飯田創造館(小伝馬町)
〜11/22(日) 中日写真協会飯田支部写真展 於:美博市民ギャラリー(追手町)
23〜11/29(日) 老大OBの趣味展 於:美博市民ギャラリー(追手町)
〜11/24(火) 水墨・墨彩画 水生会 於:中電ふれあいギャラリー(吾妻町)
〜11/24(火) 乗田忠明陶展ー初心 於:アートハウス(上郷黒田)
26〜12/ 1(火) 鋤柄真紀子織物展 於:アートハウス(上郷黒田)
〜11/24(火) 三木登絵画展とジュエリーの合同展示会 於:くましろホール(高森R153沿い)
〜11/26(木) 荒川良子作品展 於:ミュージックアートカフェ クイーン(高森上県道)
〜11/27(金) 飯田美術研究所 研究生作品展 於:りんご庁舎2階(本町)
〜11/28(土) パッチワーク教室ゆいまある作品展 於:特養かざこしの里(三日市場)
21〜11/29(日) 佐々木敏彦漆彩展「植物記」 於:平安堂アートサロン(鼎名古熊)
〜11/29(日) 桑土窯の器展 於:喫茶室エルニーニョ(豊丘村)
〜11/30(月) 小林あづさ つち展 於:飯田病院内喫茶ゆいま〜る(大通り)
〜11/30(月) 赤川靖仁個展 於:カラオケメトロポリス(知久町)
〜12/ 1(火) 椀田キミ恵 万葉の絵手紙展 於:ギャラリー小蕪亭(千人塚)
飯田信用金庫
〜11/30(月) 「沖縄自然体験と平和学習」阿智村ちむわざ会 於:駒場支店
土・日のみの行事&講座
11/21(土) 第5回美術鑑賞会 景徳鎮の「青花」 17:30〜18:30
参加資格:年間パスポート持参者 於:飯田市美術博物館(追手町)
11/28(土) 子供も大人も楽しむペイントレッスン 10:00〜12:30 大人2000円、子供800円
於:高森町福祉センター 問:34-3370プチショップホビット
今回の続きは、店に寄せられてる御案内状
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