アートとの触れ合いを身近に!!

飯田・下伊那(長野県)での展覧会の模様やアートに触れた感想等を犬塚画廊から発信していきます。
非言葉のコミュニケーション…その感じ方は
人それぞれで、想像してみる事が大事だと思います。アートに触れて感性UP目指しませんか??
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第29回創造展 2/3
JUGEMテーマ:美術鑑賞
 
3/1(月)まで、伝馬町の飯田創造館で『第29回 創造展』が開催されている
創造館で活動する61グループ、633点の作品の展示。



*写真では実際の迫力や立体感は伝わりません。また、ここでご紹介しているのはごく一部だけで、
もっと様々な作品がありますので、是非会場に足をお運び下さいませ(^_-)-☆

「壷と花」原 勝さん(絵画クラブ)は、いぶし金のバックで細かく見ると小さい黒い点が散りばめられている。スパッタリングしたような細かさ。でも油絵のような練りの強い絵具。どうやって作り上げているのだろうか??


「まどろみ」林 敬子(アトリエK)さんは、より近くに寄って女性を眺めている構図。無造作なポーズから親しみが持て、また髪の生え際が艶やかな雰囲気を漂わせている


「海老」市瀬 富美子さん(創水会)は、新鮮な海老の色合いをよく観察して再現されている
また、バックの優しい色合いが品の良さを演出しているようだ


「猛虎一馨」片桐 亀鶴(創書会)は、思わず書き順を追ってしまう複雑な形。勢いが吹っ切れたかのように伝わってくる


「vision of light」小島容子さん(飯田版画研究会)は、漆喰を塗ったかのような立体感あるバックに
ナスカの地上絵を彷彿させる神秘的な模様が描かれている。中央の十字架は何かの真理を解いているような気持ちにさせられる


展覧会情報(2/27〜3/5)

 展覧会情報 (2010.2.26〜3.5)  *は入館料必要

  〜  3/  7(日) *第10回現代の創造展ー飯田下伊那の作家による   
  〜  3/14(日) *明治日本画紳士録 観覧料:310円(大人) 於:飯田市美術博物館(追手町)
 〜  3/22(月) *48・49年前の天龍村坂部の冬祭り記録写真展 観覧料:350円(大人)
                                                              於:熊谷元一写真童画館(昼神温泉郷)
 2〜 3/31(水) *雛人形と東京木目込み人形・美人画展 観覧料:200円(大人) 
                                於:高森町歴史民族資料館(高森下市田)
 〜  4/11(日) *春の特別展示「古の雛人形展」 観覧料:400円(大人)
                                於:竹田扇之助記念国際糸操り人形館(座光寺)
  
  〜  3/  1(月) 創造展 於:飯田創造館(小伝馬町)
  〜  3/  9(火) 久保田陽平写真展ー跡ー 於:アートハウス(上郷黒田)
11〜  3/16(火) ポートレート 中川賢俊 於:アートハウス(上郷黒田)
  〜  2/27(土) Switchエナヲ個展 於:エルニーニョ(豊丘村)
  〜  2/28(日) 伝統工芸木目込人形展 於:椋鳩十記念館(喬木村)
  〜  2/28(日) 朝比奈 克文作陶展 於:カフェクイーン(高森上県道沿い)
  〜  3/  1(月) 書道講座受講生作品展 於:サンヒルズいいだ(桐林)
  〜  3/  1(月) クリスマスローズ展 於:くましろホール(高森R153沿い)
   〜  3/21(日) 新鳥獣戯画幻想譚 於:カラオケメトロポリス(知久町2)
  3〜  3/22(月) 楽しい「書画と薬草」の自遊展 於:麓のカレー「大原屋」(羽場権現)
  1〜  3/28(日) 命響館写真展 於:りんご庁舎2階(本町1)
  2〜  3/31(水) 片桐知子革細工作品展 於:椋鳩十記念館(喬木村)

飯田信用金庫
  〜 3/  5(金) 中川村絵手紙クラブ 絵手紙展 於:大島支店
  〜 3/12(金) 後藤修 日本画展 於:東野支店
  〜 3/19(金) 伝統工芸品 木目込人形作品展 於:豊丘支店

続きは、展覧会の案内について

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第29回 創造展
JUGEMテーマ:美術鑑賞
 
3/1(月)まで、伝馬町の飯田創造館で『第29回 創造展』が開催されている
創造館で活動する61グループ、633点の作品の展示。



毎年恒例の企画で創造館で制作活動に取り組む全団体が参加している。
創立以来毎年開催していて、分野の垣根を越えて、互いの芸術性を認め刺激し合うとともに、
心を打ち込むことの楽しさや、創作の喜びを広く発信する絶好の機会。
創作過程の苦悩や作品へ託した思い、安易な妥協を許さない創作姿勢などにも心を寄せていただき、素朴で温もりのある作品をごゆるりとご鑑賞下さい。と同館長。

*写真では実際の迫力や立体感は伝わりません。また、ここでご紹介しているのはごく一部だけで、
もっと様々な作品がありますので、是非会場に足をお運び下さいませ(^_-)-☆

「南アルプス遠望」小池シゲ子さん(油絵クラブ)の作品は、明るく幾重にも重ねられた山の重厚感が印象的。年代の深みを再現している作品をよく観かけるの作家なのだが、風景画は珍しいのではないか?


「山葡萄」中村泰造さん(油絵クラブ)の作品は、鮮やかなボタニカルアートを彷彿させる色合いを油絵で再現している。同クラブでも新しい方ではないだろうか?


「花と植物」伊藤チトミさん(美月会)のちぎり絵は、柔らかく明るい光に包まれている様子が再現されている。観ているだけで清々しい気持ちにさせてくれる作品。


「Yさん」橋爪一彦さん(月曜会・アトリエK )の作品は、目の透明感といいバックの単調でないざらざらした感じ。座っているのかもあいまいで不思議さも印象に残る。


「陽だまり」井坪孝敏さん(飯田水彩画会)の作品は、白を効果的に残していて効果的に明るい
印象を受ける。それでも物の色合いやバックはしっかりと塗られていてそのギャップがメリハリに
繋がっていく
二つの無色に聴く
JUGEMテーマ:美術鑑賞
 
2/23(火)まで、上郷黒田のアートハウスで『二つの無色に聴く』が開催されている。
竹楽器演奏家の遠藤健二さんによる竹楽器と山内孝一さんの竹によるインスタレーションのコラボ展



「今回初めて山内さんと一緒のコンセプトで制作したのだが、山内さんの作品の中に音の出る
要素として自分の竹楽器を置いた。音には色がないが、自分たちのなかには色がある。そんなことをイメージしながら「2つの無色に聴く」を感じてもらえば嬉しい」と遠藤さん。

*写真では実際の迫力や立体感は伝わりません。また、ここでご紹介しているのはごく一部だけで、
もっと様々な作品がありますので、是非会場に足をお運び下さいませ(^_-)-☆

会場が竹林の中に足を踏み入れたかのような雰囲気に包まれていた。
吊られている竹は人が触れると、隣とぶつかり合い音が出る仕組み。
また、手前の竹には、中にペットボトルが入っていて、水のはねる音色が耳を澄ますと聞こえてくる。
山内さんのインスタレーションは、竹楽器の演出として天井や壁に這うように編まれていて、
現代的で人工的な会場を原始的で野生的な雰囲気を作り出しているようだ





昨夜、20(土)には遠藤さんの竹笛のライブがあり、20名程の鑑賞者が居た。
時々掠れるその音色は、語っているようであり日本の土着的な要素を喚起させられた。
楽譜も歌詞も無い感性で演奏する。その演奏を聴いてそれぞれに違った空想をする。
それは、抽象画に近い感覚かも知れない。メッセージをはっきりとさせない魂のような
心情を露にすることで、受け手は受けて自身を見つめて考える。
立体感や理論を構築していく西洋的でなく、平面的で人の内部に印象を残す東洋的感性。
そうした事を呼び覚まし、経験することの貴重さを身に浸みて感じられたひと時だった。。



3Dあーとほーむ10周年作品展
JUGEMテーマ:美術鑑賞
 
2/23(火)まで、中電ふれあいギャラリーで『3Dあーとほーむ10周年作品展』が
開催されている。3Dあーとの作品35点の展示



嶋村親生講師の下で活動している「3Dあーとほーむ」の10周年記念展
今回は鼎公民館と天竜峡あざれあのメンバー13人による合同展。
3Dあーと=シャドーボックスとは同じ図柄の紙を4,5枚使って浮かび上がらせたいところを切り抜き、ずらして貼ることによって立体的になる。貼る時にはシリコン樹脂を用いて丸みをつけたり様々な表現が出来る。
シャドーボックスの前に立つと思わず様々な角度から覗きたくなる。それは、箱の中にある世界に足を踏み入れる事につながる。繊細な切抜きや丸み、ツヤなどどの作品も見ていて飽きない

*写真では実際の迫力や立体感は伝わりません。また、ここでご紹介しているのはごく一部だけで、
もっと様々な作品がありますので、是非会場に足をお運び下さいませ(^_-)-☆

前澤登貴子さんの作品。ギターの弦の細かさや木の部分の丸み、そして年季のありそうなツヤと
見応えがある。特に写真では立体感は分からないと思う


橋本眞紀さんは、気品のある花。カラーだろうか?細かい絵柄が多い中で
シンプルさが目立つ


もう一つ、前澤さんの作品。独特のツヤと銀粉が散りばめられていて
幻想的な雰囲気。


原由利子さんの作品。伝統的なアント・ピックの絵柄。左上のテントの質感や石がよりリアルに見えた


ワンちゃんは毛の一本一本まで細かく切り抜かれていた。そこまでするのかと感銘を受ける
展覧会情報

 展覧会情報 (10.2.19〜2.26)  *は入館料必要

16〜 3/ 7(日) *第10回現代の創造展ー飯田下伊那の作家による 観覧料:310円(大人) 
                               於:飯田市美術博物館(追手町)  
 〜 3/22(月) *48・49年前の天龍村坂部の冬祭り記録写真展 観覧料:350円(大人)
                               於:熊谷元一写真童画館(昼神温泉郷)
 
26〜 3/ 1(月) 創造展 於:飯田創造館(小伝馬町)
   〜 2/23(火) 3Dあーとほーむ10周年作品展 於:中電ふれあいギャラリー(吾妻町)
  〜 2/23(火) 二つの無色に聴く 山内孝一x遠藤健二 於:アートハウス(上郷黒田)
25〜 3/  9(火) 久保田陽平写真展ー跡ー 於:アートハウス(上郷黒田)
   〜 2/20(土) 中島甲士個展 於:くましろホール(高森R153沿い)
   〜 2/21(日) 薮内正幸 原画展 於:高森町立図書館(高森下市田)
  〜 2/21(日) チカクニアルセカイー自分の感じる世界を表現したい!障害者アートの現在
                                              於:伊那文化会館
  〜 2/24(水) 三人展(人形や小物) 於:茶房深山(高森高速バス停下)
  〜 2/26(金) 小林城佳 水墨・墨彩画展 於:八十二銀行鼎支店(鼎切石)
  〜 2/27(土) Switchエナヲ個展 於:エルニーニョ(豊丘村)
  〜 2/28(日) 伝統工芸木目込人形展 於:椋鳩十記念館(喬木村)
  〜 2/28(日) 朝比奈 克文作陶展 於:カフェクイーン(高森上県道沿い)
  〜 3/  1(月) 書道講座受講生作品展 於:サンヒルズいいだ(桐林)
    〜 3/21(日) 新鳥獣戯画幻想譚 於:カラオケメトロポリス(知久町2)

飯田信用金庫
   〜 2/22(月) 寅年・年賀状展 於:駒場支店
   〜 2/26(金) 龍江絵画クラブ作品展 於:時又支店
  〜 2/26(金) 平栗泰男作品展 於:桐林支店
  〜 2/26(金) レザークラフト展 於:橋北支店
  〜 3/  5(金) 中川村絵手紙クラブ 絵手紙展 於:大島支店
  〜 3/12(金) 後藤修 日本画展 於:東野支店
  〜 3/19(金) 伝統工芸品 木目込人形作品展 於:豊丘支店

続きは当店に寄せられている展覧会案内

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第10回現代の創造展〜洋画編
 3/7(月)まで、飯田市美術博物館で『第10回現代の創造展』が開催されている
観覧料が大人310円で月曜日休館。開場は9:30〜17時まで
日本画、洋画、版画、彫刻、工芸、書道の6部門と学芸員企画の計144点と長姫高校美術部の展示
洋画部門は41点

*写真では実際の迫力や立体感は伝わりません。また、ここでご紹介しているのはごく一部だけで、
もっと様々な作品がありますので、是非会場に足をお運び下さいませ(^_-)-☆

「Cat house」野口ゆかりさんの作品は、まず女性の生々しいようで不気味さのある顔に眼が行ってしまった。去年の南美展では下からのアングルの迫力のあるかわいらしい猫を描いたが、今回は壁と一体となって空想しているようにも見える。人物と猫の組み合わせは彼女の作品に以前もあった記憶があるが、後ろを向いていたり今回ほど主題的に人物を捉えた作品は初めて見た


「弁(はなびら)」代田ゆかりさんの作品は、おそらく目の細かい綿にアクリルで描かれたのだろう。
よく綺麗な色彩の作品で楽しませてくれるが、今回はよりマクロな視点でまるで写真のように描かれている。それでも、ところどころにある斑や色の塊から体内のようにも見え様々な意図が含まれているのだろう。


「麦畑」近藤二美さんの作品は、一見すると何が何だか分からない抽象画。でもその所々には実った穂が見え、またひし形の枠取りや幾何学模様の三角形が散りばめられていて、肉眼では見えない何かを啓示しているのかもしれない。勢いのあるリンゴの木の近藤さんというイメージがあるのだが、今回は麦にスポットが当てられている。


「白ぼたん」牧内則雄さんの作品は、日本画調の立体感と雅な雰囲気がある。この方の作品を見た記憶がなく南美の役員の方にたまたま伺ったら、「今回始めて出品を依頼した方で技法もアクリルと岩絵具を使ったミクストメディアではないか?」と。新しさのあるこれからの作品が楽しみな作家の一人だ


「作業所展望」熊谷久洲男さんは、どこか自分の居場所のような落ち着きの得られる作品。と言うのも、よくこの構図や題材が描かれているのだが、今回はなぜか塗り重ねられた重みや迷いの無い境地の居心地の良さのような気持ちにさせられた。明るさが増して荒廃的なイメージが起こらなかったからかもしれない。
第10回現代の創造展〜陶芸・学芸員企画
JUGEMテーマ:美術鑑賞

3/7(月)まで、飯田市美術博物館で『第10回現代の創造展』が開催されている
観覧料が大人310円で月曜日休館。開場は9:30〜17時まで
日本画、洋画、版画、彫刻、工芸、書道の6部門と学芸員企画の計144点と長姫高校美術部の展示



毎年開催される当地域でのトータルな美術展で、所属団体や実績、年齢といった枠組みを取り払った推薦により作家を選定し、賞などを設けずに同列に展示する企画展。
最近作の紹介と新鋭作家の育成と言う長期的展望に立った目的もある。

当地でも様々な創作への工夫や斬新さが見て取れて、決して陳腐な作品に陥らない努力が感じ取れる。

*写真では実際の迫力や立体感は伝わりません。また、ここでご紹介しているのはごく一部だけで、
もっと様々な作品がありますので、是非会場に足をお運び下さいませ(^_-)-☆


「しぼりたて」伊藤晶子さん(染色)の作品は、色鮮やかで生命の根源のような生命感溢れるイメージ


「みえたはずなのに」小木曽宏光さん(陶器)の作品は、壷の上に中を隠すように白い棒を載せている。ようくみると般若心経の文字が刻まれており、悟りの心境を表現しているのか?とも考えさせられる


「〈漆彩〉昭」佐々木敏彦さん(漆)の作品は、今までにないようなグレーのバックと明るいグラデェーション。まるで宇宙の映像を見ているかのような気分にさせられた。


学芸員企画の根羽村在住で「写真新世紀公募展」で優秀賞を受賞した土井弘介さんの
「平成箱詰人類図鑑」。エレベーターの中の人の模様だが、よく許可を得てなのか分からないが
この場所でシャッターがきれたなぁと思う。まず客観的に観る事のない空間であり〈自分が乗らない限り見れない場所だから)眼の付け所がいいなぁと思った
 
中島甲士個展
JUGEMテーマ:美術鑑賞
 
2/20(土)まで、高森町下市田のR153沿いのくましろホールで『中島甲士個展』が
開催されている。水曜日休館。油彩画を中心に約30点の展示



絵画を趣味に60年の経験のある中島さん。
そこにある存在感や生命のリアリティ、力強さに心を込めて制作に臨んでいると言う。

その色使いは、力強く原始的な風習さえも感じさせられる。

*写真では実際の迫力や立体感は伝わりません。また、ここでご紹介しているのはごく一部だけで、
もっと様々な作品がありますので、是非会場に足をお運び下さいませ(^_-)-☆

「廃屋」は実際に老夫婦が生活していた場所がモチーフになっていて、残った柱と落ちた屋根が人生の縮図を表しているようだと中島さん。折れた柱が現実の問題の表象のように鋭く激しい。


「3つの顔」は、違った色合いの顔で太い輪郭線が人を超越した力を持っているようなイメージを喚起させられる


「蓮池立像」は、背景と違った存在として女性が描かれている。その曲線や筋のボリューム感が強調されている。


「天竜峡」は、同じ作者が描いたとは思えないほど作風の違う大人しく柔らかい雰囲気。
展覧会情報(2/12〜2/19)

 展覧会情報 (10.2.12〜2.19)  *は入館料必要

16〜 3/ 7(日) *第10回現代の創造展ー飯田下伊那の作家による 観覧料:310円(大人) 
                                   於:飯田市美術博物館(追手町)  
 〜 3/22(月) *48・49年前の天龍村坂部の冬祭り記録写真展 観覧料:350円(大人) 
                                   於:熊谷元一写真童画館(昼神温泉郷)
 
  〜 2/16(火) 南信州連合写真展 於:飯田創造館(小伝馬町)
   〜 2/16(火) 水彩画クラブ創水会作品展 於:中電ふれあいギャラリー(吾妻町)
17〜 2/23(火) 3Dあーとほーむ10周年作品展 於:中電ふれあいギャラリー(吾妻町)
   〜 2/16(火) カラパタールへ(標高5,545)宮下明子写真展 於:アートハウス(上郷黒田)
18〜 2/23(火) 二つの無色に聴く 山内孝一x遠藤健二 於:アートハウス(上郷黒田)
  〜 2/16(火) 手づくりぬくぬく展 於:南宮温泉(阿南町)
  〜 2/19(金) 北村恵理子人形展 於:八十二銀行飯田支店(知久町1)
   〜 2/20(土) 中島甲士個展 於:くましろホール(高森R153沿い)
   〜 2/21(日) 薮内正幸 原画展 於:高森町立図書館(高森下市田)
  〜 2/21(日) チカクニアルセカイー自分の感じる世界を表現したい!障害者アートの現在
                        於:伊那文化会館
  〜 2/27(土) Switchエナヲ個展 於:エルニーニョ(豊丘村)
  〜 2/28(日) 伝統工芸木目込人形展 於:椋鳩十記念館(喬木村)
13〜 2/28(日) 朝比奈 克文作陶展 於:カフェクイーン(高森上県道沿い)
  〜 3/ 1(月) 書道講座受講生作品展 於:サンヒルズいいだ(桐林)
   〜 3/21(日) 新鳥獣戯画幻想譚 於:カラオケメトロポリス(知久町2)

飯田信用金庫
   〜 2/22(月) 寅年・年賀状展 於:駒場支店
   〜 2/26(金) 龍江絵画クラブ作品展 於:時又支店
  〜 2/26(金) 平栗泰男作品展 於:桐林支店

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