アートとの触れ合いを身近に!!

飯田・下伊那(長野県)での展覧会の模様やアートに触れた感想等を犬塚画廊から発信していきます。
非言葉のコミュニケーション…その感じ方は
人それぞれで、想像してみる事が大事だと思います。アートに触れて感性UP目指しませんか??
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伊藤 定 絵画展
JUGEMテーマ:美術鑑賞


伊藤定 絵画展が中電ふれあいギャラリーで、8/19(火)まで開催されている

〜表現の幅広さに触れられる絵画展〜
zenntai

多摩美術大学で日本画を専攻し
美術教諭を退職してから水彩画や油彩画を始めたという伊藤さん。
当初の描き方は大雑把な色の構成で仕上げる作品が多かったが
所属する「人物を描く会」に入ってから手の形や色合いなど
深く観察するようになった。
しかし、最近は細かく描き過ぎて人物の表情や感情がうまく表現されてないと
思うようになり、荒いタッチで背景を仕上げたり試行錯誤を繰り返している。
今回の出品は、デッサンや水彩画、日本画を含む28点。

*写真により実際と違う映りになっています。また、ここでご紹介しているのはごく一部だけで、
もっと様々な作品がありますので、是非会場に足をお運び下さいませ(^_-)-☆

ばらの作品は、水彩ながら色鉛筆で描いたような柔らかさと繊細さのある作品。
全体的に、ぼやけたようなやさしい空気がそこにあるようだ。
bara

風景を描いた作品は、ここに展示してある多くの人物を描いた人とは
思えないほどのギャップのある雰囲気。桜の色が浮き上がっているようにも
見える
風景

少女を描いた作品は、バックの色合いと言いモデルの素朴さが伝わってくる。
syoujo

今田人形を実際に置いて描いたという作品は、パネルの上に寒冷紗を載せ
アクリル、日本画を用いた凝ったもの。もう少し擦れば下の色が出て
いい表現になるとまだまだ自分の達成した域に届いてないと言っていた。
しかし、この題材に青い芥子を合わせたシリーズで公募展に出そうと
決めている力の入ってる題材。
imadaninngyou

女性を描いたこの作品は、他に並んでいる人物より顔が明るく
輝いて見えた。話を伺うと個人的に依頼したモデルで
ライトの調整とかが創造館でやるよりも自由に調整できた…と
バックも服との統一感があり気品のある演出をしている
josei

今回は、賛助作品として伊藤さんのお兄さんになる
道夫さんの作品も展示している
道夫

今回の続きは、手軽に出来る画集や旅行の記念誌の制作について
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林昴作品展
JUGEMテーマ:美術鑑賞


8/2(土)まで、双樹会会員の林昴さんの個展が
知久町2丁目のカラオケ・メトロポリスギャラリーで開催されている

〜写実的な作品が非現実的な印象を受ける不思議な世界〜
全体

旺玄会、大調和会、IAC国際美術展に出品している林さんは
今回メトロギャラリーに、油彩画5点、デッサン2点を展示している

*写真により実際と違う映りになっています。また、ここでご紹介しているのはごく一部だけで、
もっと様々な作品がありますので、是非会場に足をお運び下さいませ(^_-)-☆

「明日へ供廚蓮▲丱奪の廃墟な印象を受ける空に一縷の望みを抱くような
カワセミが配置されている。しかし、そのカワセミや虹の色の鮮やかさからは、
生物というよりは人工的な物と言った印象を受け、またビルの単色な色使いといい
伝わってくる感情は奥深いものがある
明日へ

ろうそくの灯りが静かに風景を照らしている静かな作品
ろうそく

ポストと柿干しの家の風景画だが、自然に見えてポストという道にあるべき
物とのセットは珍しい
ポスト

「明日への祈り」は、第11回エイズチャリティー美術展へ出品し、スペインの
バルセロナで開催される「日本スペイン国際芸術家交流展」に招待出品される作品
花の配置が画面の上に載せたような大胆な配置
明日への祈り

デッサンの少女は、陰影を誠実に捉えている。なぜか生身の子供というよりは
お人形さんのような印象を受ける
少女
第6回大潮会南信支部展
JUGEMテーマ:美術鑑賞

 
第6回大潮会南信支部展が明日6日まで、美博市民ギャラリーで開催されている

〜風景と真剣に向かい合い、個々の特徴のあるタッチが特徴的な展覧会〜

大潮会は写実を絵画芸術の最高の理念とし、文部省の後援の下戦時下でも続けられた
唯一の公募展
現在の南信支部には、上・下伊那地方の男女11人が所属している
今回は、大作を10点、小品20点の油絵(水彩画もあり)が中心。
画題や風景や花などのデッサンを生かした写実が展示されている

「初夏の清流」(F100)平栗泰男さんの作品は、フラットな印象も受けるが
エメラルドの鮮やかな色彩が画面に輝きを与えている
初夏の清流

「春を待つ八ヶ岳山麓」(F100)松川初恵さんの作品は、
奥行きがあり山の堂々さが伝わってくる作品。実際にその場に移動したかのような
心地よさがある。
春を待つ八ヶ岳山麓

「向日葵」(F10)吉川由里子さんの作品は、
どこか幻想的な雰囲気がある。ずっと広がっているのがわかる
向日葵

「開田村の冬」(F10)下平弘成さんの作品は
雪の質感が違和感なく伝わってくる。同じ色調の世界で
コントラストをうまくつけて表現している
開田村の冬
南島金平展
JUGEMテーマ:美術鑑賞


長野県飯田創造館企画展の「南島金平展」が
15日(日)まで、小伝馬町の飯田創造館で開催されている
入場無料

〜南島さんの画業の集大成となった企画展〜

全体

南島さんは1927年現在の阿南町生まれ(現81歳)
各地の小中学校や県教委などの勤務の傍ら
日展、一水会、日本水彩画会展、県展、南信美術展などで入選・受賞を重ねてきた
現在は、創造館の水彩画講習会や絵画クラブの講師になっている
今回の企画展では、60年余に渡り描いてきた作品の中から、自選により52点を展示している。病院や各学校などから協力を頂いて展示している作品もある。
題材は阿南町の大作の風景画を中心に人物や静物、平和的なメッセージ性のあるものと
並ぶ。水彩もあるが油彩画の方が多い。

*写真により実際と違う映りになっています。また、ここでご紹介しているのはごく一部だけで、
もっと様々な作品がありますので、是非会場に足をお運び下さいませ(^_-)-☆

「村童」F6 洋画 は、教え子を見る眼差しと子供の強さが伝わってくるような作品
村童

「追憶」F50 洋画は、抽象的な要素が全面に表現されていて先生の作品の中では
珍しい。片隅の小さな人物や花の周りの机らしき囲いから亡くなられた方の追悼
の思いだろうか?深い思いは具像では表現できない事が多い。
追憶

「大地(野の落日)」F50 洋画は、そこで暮らす住民を大地と同じ色でメインに
描いている。顔の表情とかが分からない所に、自然と共に生活していく力強さを感じる
大地

大ホールに入って、まず眼を惹くのは右側の阿南町の丘を描いた大作が並ぶ光景だ。
一つ一つは違い繋がっていないのだが、パノラマで見ているような錯覚に陥る。
ようく見ると、小屋の大きさや角度が違っていたり、川が蛇行していたりと
違いはあるのだが、明らかに壁全体でもう一つの連続した作品として鑑賞する者に
迫ってくる
阿南の丘

その一つ「宿雪」 F150 洋画
宿雪


今回の続きは、フラッグカラーについて

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山本拓也Art Show PRAYER
JUGEMテーマ:美術鑑賞


山本拓也Art Show PRAYERが、知久町のカラオケ屋さん
メトロポリスで今日まで開催されていた

〜今風なポップな雰囲気と現代の憂いや不安を表現している作品展〜

全体

山本拓也さんは、現代創造美術協会(現創展)で最高賞の都知事賞を27歳で受賞。
「イマジネーション・ファクトリー」の主宰や
「結いターン語りスト」として飯田市に任命されたり
地元を主体にして活躍している若手の画家である。
今回は、油彩画やアクリル・マーカー等の作品12点を展示している。
油彩画は人の内面を映し出しているような深く、半抽象的な作品。
油彩以外は無邪気に遊んでいる時を連想させる作品が並んでいる

*写真により実際と違う映りになっています

「祈り」は、女性の心の弱さや初心さなどが雰囲気から伝わってくる
祈り

「女」は、そのあいまいな色彩から生き辛い現代の心情が表現されているようだ
はっきりとした輪郭や形がない所に、想像の入る込む余地がある
女

「モノローグ」
モノローグ

「わんぱく」は、元気一杯の男の子。額縁の色もその印象を演出している
ワンパク

「さみしくなんかないもん」は、一見ノリノリの感じのする女の子が
ふいに見せた意外な一面を捉えているような作品で、そのギャップが印象深い
ないもん
油絵クラブ展
JUGEMテーマ:美術鑑賞


油絵クラブ展が明日20日(日)まで、美博市民ギャラリーで開催されている。
〜それぞれの個性が際立つ油絵展〜
全体

油絵クラブは、細井督三先生のご指導のもと、毎週火曜日に創造館で油絵を中心に活動していて
現在の会員は約20名。
初心者から県展や各種公募展出品者まで、年齢、職業を問わずお互いに研究し、励まし合いながら楽しく描いていると言う。
今回は人物画が多かった印象があるが、風景画や機械、静物と様々な題材が並んでいる。

*写真により実際と違う映りになっています。また、ここでご紹介しているのはごく一部だけで、
もっと様々な作品がありますので、是非会場に足をお運び下さいませ(^_-)-☆

「待春」久保田 清さんの作品は、山の照りが幾重にも重ねた色によって表現されていて、奥深い色合いが山の存在感を印象付けている
待春

「四気」岡島 孝さんの作品は、遠くからもその色合いの大胆さが目を惹く。
四気

「少女」野ノ口恒子さんの作品は、思春期の不安や輝き、未来と言った事を連想させる作品。
少女

「女将の象徴」吉川 稔さんの作品は、ざらざらとした地肌を作ることによって、淡い色調の日本画っぽい印象を与える作品。
女将の象徴

「夕季さん」増田浩道さんの作品は、幾つかあった乗馬服を着た女性のモチーフがある中で、顔の表情が楽しそうに見えた。
油絵を描いている楽しさが、絵に現れたのかなぁと思えた。
夕紀さん

麦島博晴油絵展
麦島博晴油絵展が20日(日)まで、上郷飯沼の153号沿いの長野トヨペット株飯田店で開催されている
〜清々しい風が吹いていきそうな印象の展覧会〜
全体

麦島さんは、南信美術会の審査員や会長を歴任。信州美術会では信美常任委員等を務め県展での入賞は5回。
春陽会会友で春陽展には26回入選を果たしている。
今回は、ある縁でトヨペットさんに油絵19点(サイズはSM〜F6、F3,F4が中心)を展示している。
店
*写真により実際と違う映りになっています。また、ここでご紹介しているのはごく一部だけで、
もっと様々な作品がありますので、是非会場に足をお運び下さいませ(^_-)-☆

伊豆木人形「娘」F4号は、人形独特の重みと不気味さが伝わってきそうな作品
娘

「コスモスのある静物」F4号は、やさしい色彩で花の可憐さが画面全体に漂っている
コスモス静物

「戸田の里山」F4号は、風景画だが色ののせかたにリズム感がある作品
戸田の里山

「花」F4号は、近くで見ると日本画の絵具を使っているようにも見える淡い色彩の作品
花

今回の続きは、次回開催予定のお勧め展覧会について
JUGEMテーマ:美術鑑賞


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佐々木ともみ油絵展
JUGEMテーマ:美術鑑賞


佐々木ともみ油絵展が飯田病院内の喫茶ゆいま〜るで
3月31日(月)まで開催されている。
風景画から静物、心象風景などの油絵11点、大きさは0〜15号位の作品。

〜自分の型にはまらないフレキシブルな作品展〜

ゆいま〜る

全体

佐々木ともみさんは、デイでお世話になっている関係で
当喫茶店での油絵の展示となった
絵画は学生の頃から描いていたが、仕事等で描かなかった時期があったが
最近描き始め、その作品を展示している。
今回の油絵展は2回目になる。

「1回目にも花瓶の絵があり、今回は明るめの花が増えた」と店員さん。

*写真により実際と違う映りになっています。また、ここでご紹介しているのはごく一部だけで、
もっと様々な作品がありますので、是非会場に足をお運び下さいませ(^_-)-☆

キャンバスを2つ並べて、校舎の桜を描いた作品。桜を描いているうちにキャンバスの
枠を越えてしまったかのような勢いがあり、上のあいまいな部分に風を想像できる。
子供たちのはしゃぎ声が後ろから聞こえてきそうだ

校舎と桜


山の方に伸びていく道と3本の木はどこか不自然で仮想の空間を造り出している。
3本の木の大きさと配置が画面全体のバランスを良くしていて、どこか絵本の
世界のような夢の雰囲気を醸し出している

道

白い煙が揺れ動いているような作品からは、不安や恐怖と言ったものを感じる。
確かな形成を成していないところに、漠然としていてさらに広がりそうなイメージを
植え付けられる。

不安


遠くの山の間から、朝日か夕日か分からないが暖かみのある色彩が広がっている。
山を描写したと言うよりは、空想で描いたかのような輪郭で、現実と仮想との
微妙な狭間にも見える。

夕日の山

女性5人展
JUGEMテーマ:美術鑑賞


「女性5人展」が、吾妻町の中電ふれあいギャラリーで
3月11日(火)まで開催されている。
6〜10号の油絵と水彩画を37点展示している。

〜同じ作者からも違った印象を受けるバラエティ豊かな展覧会〜

全体

創造館絵画クラブの会員の女性5人が、5〜8点の作品を展示した
創造館絵画クラブでは、月2回教室があり現在20名の会員が勉強している
内容は「季節の花、静物、裸婦、野外スケッチ」等を描いて
南美や県展、創造展や個展等に出品もしている。

*写真により実際と違う映りになっています。また、ここでご紹介しているのはごく一部だけで、
もっと様々な作品がありますので、是非会場に足をお運び下さいませ(^_-)-☆


「くだ物」荒尾さんの作品は、油絵の特徴である物の重厚感がよく表現されている作品
色を幾度も重ねた様子が伺える

くだ物

「ぼうしとバラ」中島さんの作品は、帽子の陰影が画面全体の緊張感を生んでいる。
光りが輪状に反射しているようで、まぶしさが伝わってくる

ぼうしとバラ


「三穂の秋」南条さんの作品は、力強い柿の木とこの赤系の色を右側の植木にも
配してあって、全体のバランスを上手くとっている

三穂の秋

「朝のテーブル」今村さんの作品は、水彩画の瑞々しさと細かい描写が眼をひく
朝のテーブル

「うど」は、、茎が力強く描かれている。

うど
「刻の記憶」宮下洌個展
JUGEMテーマ:美術鑑賞


「刻の記憶」宮下洌個展が上県道沿いの稲垣来三郎匠ギャラリー(上郷黒田)で
24日(日)まで開催されている
琵琶の演奏は 19日(火)平家物語より「俊寛」・金田千鶴短歌連詠「知風草」
       21日(木)「川中島」・牧内雪彦作詞「無言館」
       23日(土)平家物語より「敦盛」・瑠璃寺縁起より「青獅子物語」
         
〜1点1点に思い出のある作品展〜

外観

宮下さんは僻地の分校に学び、自然と深く関わる生活を幼少期に過ごし
初めての水彩絵具で描いた桜が担任の先生に高く評価され絵に興味を持つようになった。
39年間の教師生活で、子供の美術教育に携わる。100号の大作は11年間「日洋展」に
出品したもので、定年後、薩摩琵琶にて平家物語に触れ、郷土の民話や伝説なども演奏
するようになった。

今回の展覧会では、100号大の作品も含め37点の油絵が並んでいる。
「生あるものある時は光りを放ち、またある物は、誰にも知られずにその役目を終えていく。しかし、その時々を精一杯いきたものの今も放っている不滅の光りを感ずる瞬間がある。そうした対象の内面の輝きに、心惹かれて描いてきました」と宮下さん。

全体

*写真により実際と違う映りになっています。また、ここでご紹介しているのはごく一部だけで、
もっと様々な作品がありますので、是非会場に足をお運び下さいませ(^_-)-☆

「古いピアノ」は飯田高校にあった100年前のピアノで現在は復元されているらしい。
その復元前の姿で、煌々しい輝きを描いている。
会場のスポットの当たっている位置もこの輝きと一致していて、作品独特の
重みと照りを表現していた

古いピアノ

「月韻の郷」は、山の神秘的な存在や厳しさを感じる作品
月韻の郷

「無言館の見える丘」は無言館に関するタイトルの作品が3点の大作がある中でも
その存在を目標のような、格調高い位置に定めているような表現。
それぞれに見比べてみるのも、作者の思いが推測できておもしろい!!
無言館の見える丘

「月韻の峡」は、心象風景と説明があるけれども
きっと元になったスポットがあると思う。絶好の場所にめぐり会えたなのだろう・・
と思えた。

月韻の峡

「舞い立つ」は、少し離れて見ると写真のようにリアルに見えた作品。
冬の寒さが伝わってきそうな感覚にさせられる。

舞い立つ

今回の続きは、山本武夫さんの画集販売について
JUGEMテーマ:美術鑑賞


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