アートとの触れ合いを身近に!!

飯田・下伊那(長野県)での展覧会の模様やアートに触れた感想等を犬塚画廊から発信していきます。
非言葉のコミュニケーション…その感じ方は
人それぞれで、想像してみる事が大事だと思います。アートに触れて感性UP目指しませんか??
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スリーデーアート(立体絵画)展
JUGEMテーマ:美術鑑賞

 片桐美佐緒さん、久保田隆繁さんによる「スリーデーアート(立体絵画)展」が
高森のR153沿いのくましろホールで4/13(月)まで開催されている
3Dシャドーボックスの作品約50点が並んでいる

全体

今回の展示は、18世紀にイギリスで始められた技法で、今日本でも注目されている。
4枚の同じ絵を、絵柄に合わせて切り抜きそれを重ね合わせて立体感の美しさを楽しむ。
希望の方には作り方を会場で教えてくれる。
片桐さんは約10年のベテラン。3Dアートの題材は17世紀のイギリスのアントンピック氏が
描いた題材が用いられる事が多く、やや暗めのノスタルジー溢れる雰囲気の作品が多い。
見ていると、ミニチュアの世界に自分が入り込んでいけそうな楽しさがある。
特に今回は写真ではその立体感が分かり辛いため、実際に見て欲しい。

*写真により実際と違う映りになっています。また、ここでご紹介しているのはごく一部だけで、
もっと様々な作品がありますので、是非会場に足をお運び下さいませ(^_-)-☆

「画を描くアントンピック」は、筆の細いところまで立体的に浮き出ている。作家の家族思いの優しさ
まで伝わってきそうだ。
画を描くアントンピック

「アントンピック」は、樽が欄干の下に置かれているが、その奥行きがとても深い。
模型を眺めているような気持ちになってくる。
アントンピック

「平安絵巻」は、その華やかさと細かさにため息が出そうな作品。和紙を使っていると聞いた。
平安絵巻

「花と小鳥と少年」は、布を用いた作品。紙と違い切り抜きづらいそうだ。独特の柔らかい表現になっている。
花と小鳥と少年

「バラ」は、水滴をグロスによる光沢で表現し、作品に潤いを与えた
バラの幾重にも重なる花びらも、忠実に再現されている。どこを前に上げるか
実際に作ろうとすると混乱しそうだ
バラ

「これからもずっと元気な清内路」展

 「これからもずっと元気な清内路」展が、県飯田合同庁舎玄関ホールで24日まで展示している。

阿智村との合併により今月30日で120年余りの歴史に幕を下ろす清内路。
清内路の祭りや風習、伝統文化、四季、合併の歩みなどに関連のある品々とその写真や説明文が並ぶ

全体
*写真により実際と違う映りになっています。また、ここでご紹介しているのはごく一部だけで、
もっと様々な作品がありますので、是非会場に足をお運び下さいませ(^_-)-☆

まず目につく破れかかった法被は花火の火の粉で穴が開いたもの
〜清内路の手作り花火は、平成4年の9月に長野県の無形民族文化財に指定された。
記録によれば、江戸時代に村の特産物であった煙草と木櫛の行商で三河地方を訪れた村人が、煙草と引替えに火薬製造の秘伝を伝授してきたことがこの花火の原点とされている〜

花火
〜清内路煙草は江戸時代に生産された刻み煙草。元禄(1688〜1704)には清内路でも栽培が始まったという。
清内路煙草は口当たりが軽く、口内が荒れず、火持ちがよいと江戸で評判になり、吉原の遊女たちに愛用され、御女郎衆煙草と呼ばれたことも。
明治以後も生産が継続し、1984年(明治27)には作付面積は51町余り、産額1万7506貫に達している〜

そのパッケージと煙草、煙草入れ

パッケージtabako

〜清南寺の「一山一墓」…清南寺がある上清内路地区は、お墓が一つしかない「一山一墓」制。どんなに仲が良くても悪くてもみんな一つのお墓に入ります〜
なんとも合理的な制度。個人的には自分の亡くなった後は墓が共同でもいいのだが…合意は得るのは大変そう…

清南寺

この後は、3/14のイベントについて 3/14(土) ART&MUSIC NIGHT 17:00〜21:00 テーマ LOVE&DREAM  内容:ライブペインティングや似顔絵コーナー、きれいなマーブリングハンカチ作り、立体スナップ体験、ライブ演奏 etc 詳しくは、こちらまで myu-jikku&art
松本押絵展
JUGEMテーマ:美術鑑賞


松本押絵展が上郷黒田のアートハウスで24日まで開催されている

全体

*写真により実際と違う映りになっています。また、ここでご紹介しているのはごく一部だけで、
もっと様々な作品がありますので、是非会場に足をお運び下さいませ(^_-)-☆

松本押絵雛は、江戸時代の中期に松本城に仕える武士の奥さんたちが
家計を助けるために作り始めたのが最初。何枚もの布を重ね合わせた
美しい色使いと、浮世絵風の人形の顔立ちが特徴。
指導されているのはベラミ人形点を営む三村隆重・和子夫妻。
今回は、16点の押絵が展示されている
一つ一つの題材の背景や人物の紹介の目録があり
鑑賞の手助けをしてくれている

「児童高徳」は、醍醐天皇に仕えた南北朝の武将。院の庄で隠岐に流される
天皇を救出しようと、桜樹に「天勾践を空しうる莫れ…」の詩を墨書する。との
説明文がある
その書もきちんと表現している。
児童高徳

「小野道風」は、平安時代の書家で、成功するまで柳の枝に飛びつく蛙の姿に
心を動かされ一層学問に精進する。
学問成就のご利益がありそうだ
小野道風

「勧進帳」は、詮議の厳しい中を奥州へ逃れようとする義経。偽の勧進帳を読む弁慶。
情けを持って見逃す関守の富樫。
目を引くワイドサイズ
歓進帳

「汐汲み」は、明石の浜辺で美しい汐(しお)汲み女「松風」を恋に落ちた在原行平。
行平の死と松風の狂乱という結ばれない中で終わる二人の恋。
衣装がとても華やか。
汐汲み

今回の続きは、当店に寄せられてるお勧め展覧会について

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美術・芸術大学の学生・卒業生作品展
JUGEMテーマ:美術鑑賞


美術・芸術大学の学生・卒業生作品展〜デザイン・アートを学ぶ学生達〜
が8/14(木)まで、平安堂飯田店アートサロンで開催された。
主催は、飯田美術研究所

〜受験に向けた作品と違い、より個性的と実用性の両方の要素を感じられた作品展〜

全体

飯田美術研究所の卒業生にの作品を集めた初の展示で
こういった飯田を離れ、様々な分野で学んでいる学生の
作品がまとまって展示されるのは珍しい。
今回は、課題制作や自由制作、卒業制作などに提出した作品約35点を並べ、
出品者は19名。
分野も、グラフィックデザイン(平面)、プロダクトデザイン(立体)、油彩画、
テキスタイルデザイン(染織)、空間・建築デザインと多岐に渡っている

「カメの電車」久保田さんの作品は、楕円形のキャンバスに描いて
より幻想的な演出をしている。夢のあるようで恐ろしさもある不思議な印象を受ける
カメの電車

「落ち葉マット」柗井さんの作品は、厚みのある毛糸に豊かさを感じさせる色の多さで
温かみを感じる作品
otiba

「桐の椅子」中田さんの作品は、会津桐タンス蠅箸了些惷ζ姥Φ罎納尊櫃砲盧造譴
畳の感触といい清々しい肌触りと硬さのある椅子。展示品は桐は使われてなかったが、
広々としたスペースで胡坐がかけるほど
桐の椅子

「ギンザ サエグサ」伊原さんの作品は、ショーウインドのディスプレイの模型で
隣に実際のショーウィンドの写真があり、実用されたことが分かる。
飯田出身の若い能力が活躍している場面が他にも展示してあり
これからの期待と、是非地元でと思わずにはいられない
銀zサエグサ

「バケツくん」は、案内状の写真からインパクトのあった作品。
布の部分が肌の表現を自然に連想させていて、硬いポリをユーモラスに見せている
baketukunn
鉄道紀行展2008治部坂高原展
鉄道紀行展2008治部坂高原展が25日水曜日まで
阿智村浪合治部坂のミュー自然美術館
で開催されている。
今回の展示のみ無料で観覧でき、主に清内路村への合併に伴う財政の不均等を補う
チャリティーの名目で集めた作品を展示している。
鉄道紀行展はスペースの都合で近くの御所の里で展示している
全体

*写真により実際と違う映りになっています。また、ここでご紹介しているのはごく一部だけで、
もっと様々な作品がありますので、是非会場に足をお運び下さいませ(^_-)-☆

上清内路村出身の七宝焼き作家、内藤よつ枝さんは約50点の作品を展示している
「蝶供廚蓮胴の部分が顔にも見える怪しい雰囲気のある作品
蝶

「大日如来」は、色の混ざり具合が霊気を表現しているようにも見える

丸山甲子夫さんは、日本画を6点展示している
「八ヶ岳野辺山」は、昨年大阪の美術館で展示されたが
東日本では始めての展示となる作品。
八ヶ岳野辺山

その他に、原田泰司美術館の紹介と共に
その版画の展示
原田泰司

熊谷元一さんの写真童画記念館とその写真の展示
熊谷元一

と、近隣の美術館の紹介もあった。

今回の続きは、次回開催予定のお勧め展覧会について




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窪田琴江「現代風 押絵」遺作展
JUGEMテーマ:美術鑑賞



窪田琴江「現代風 押絵」遺作展が18日(日)まで
麓のカレーおおはらや(羽場権現、羽場公民館東の大きい交差点から高速道路を越えてすぐ)で開催されている。
大原や

〜細部への心配りが感銘を受ける作品展〜

窪田さんは、古典折り紙・現代押し絵を約200点余りの制作をしてきたが
残っているのはごくわずか。
自分でデッサンして作り上げていくオリジナルの作品で
押し絵等では大変珍しい!!
今回、大原屋さんの協力もあり展示する事が出来た。
先日、窪田さんのご主人さんとお話しする機会があったが
とても、相片思いの芯の強い方でした。

入り口に入ってすぐのところに、製作過程が分かるデッサンが並んでいる
下絵

背景が省略されていて、女性から凛とした雰囲気が感じられる
押し絵

こちらの作品は、折り紙だと思われるのだが、その複雑な造形や模様からは
押し絵のようにも見れる
折り紙

生地の模様がとても細かく華やかな印象を抱く作品。
着物
飯田「冴の会」第10回記念作品展
JUGEMテーマ:美術鑑賞


今日11日まで、飯田美術博物館市民ギャラリーで
飯田「冴の会」第10回記念作品展が行われている
白と黒の対比や下に色紙を敷いた鮮やかな切り絵作品約80点を展示している
全体
(*パソコンの不具合によりしばらくお休みさせて頂きました)

平成8年5月に切り絵冴の会を主宰する作家藤野在崇先生を講師にお願いして
「飯田冴の会」が発足。
毎月2回(第2.4木曜日)さんとぴあ飯田で活動している。
今回は第10回を記念して、現会員の中からは今までに創作した傑作と
都合で退会された方々の展示も同時に行っている。

「鎧」は、模様の一つ一つを根気よく切り抜いた作品で、その細かさに見とれる
兜

課題で、「一文字と植物、文字を切る」というお題があり、それに対する作品が
とてもユーモアがあって面白かった。
「福を呼ぶ」は、笑う門には福来るの文句を字が笑っているように隠しながら作り上げでいる。
福を呼ぶ

「アルファベットと植物、数字と花」の課題の
「貴方に愛を」は、デザイン風は脈動感溢れる作品。
あなたに愛を

「常滑残景」は、切り絵の持つ伝統的な味わいを活かした雰囲気が出ている。
どこか懐かしいような、温かみのある作品
常滑残景


2008年度美術・芸術大学合格者作品展
JUGEMテーマ:美術鑑賞


2008年度美術・芸術大学合格者作品展が 6日まで平安堂飯田店のアートサロンで開催されている
油彩画科2人、デザイン科5人の真剣さが伝わってくる絵画、約140点が飾られている

〜形を描写すること・イメージを表現することに、思いっきりぶつかっているのが分かる展示〜
全体

私がよく見る展覧会や個展は、自由な対象を描いている作品がほとんどだが
この飯田美術研究所の合格作品展には、課題がそれぞれにあって
それに沿った絵画になっている。
それだけ、悩み・努力している感じがひしひしと伝わってくる。
こんな課題がもし自分に与えられたら・・・と思うとその大変さが分かる
一見すると完成度の高いようにも見えるのだが、先生のコメントがさらに克服すべき点を指摘していたり
生徒さんの長所を見つけて励ましていたりと、コメントを見るのも参考になる

*写真により実際と違う映りになっています。また、ここでご紹介しているのはごく一部だけで、
もっと様々な作品がありますので、是非会場に足をお運び下さいませ(^_-)-☆


「与えられたモチーフに自由なイメージを加えデッサンしなさい」は、合成写真のようなイメージ。柔らかそうなビニールの質感とか
難しいと思われる素材をよく表現している
デッサン

「新しいと古いを色彩で自由に表現しなさい」と言った課題も
新しいと古い

「一人の人物と月を主なモチーフとして、文字「Moon Light」を配して美しい色彩構成をしなさい」は、明るい夢に向かって進んでいくような
イメージを抱く。
月

「静物」の油彩画は、青色を引き立てるピンクを使うようになり好きな青をより美しく見せる方法を発見した と言うような
コメントがあった。
静物

「与えられた材料で、"おかしな家"の模型を作りなさい」と言った、立体的な習作も並んでいる
おかし
ヒロインアート展(EGakの色鉛筆アート)
JUGEMテーマ:美術鑑賞


ヒロインアート展(EGakの色鉛筆アート)が高森町のくましろホールで13(日)まで開催されている
カラーカウンセラーによる依頼を受けて描いたと言う色鉛筆によるヒロインアート17点とペットの似顔絵がなど17点を展示している。
全体

〜無邪気だった頃の時間を思い出させてくれる絵が並んでいる〜

EG@kiさんは以前勤めていた土建屋の仕事で、周りの環境に合わせすぎてストレスに潰されそうになった時
カラーカウセリングと出会い、もう少し自分らしく自分の好きな事をして生きていこうと決めた。
そして、以前から描くのが好きだったことを取り入れ、1年前からEG@kiとしてヒロインアートを手掛けるようになった。
(連絡先等は、続きを読むのハガキをご覧下さい)
ヒロインアートは、カウンセラーによって導き出された個人の色(ピュア)と行動の色(アクティブ)からイメージを膨らませ
安らぎの持てる小さい頃を思い出させるような絵を心掛けており、絵によって少しでも自分らしい前向きな気持ちになれたらと
思っていると言う。
また、その色の組合せの特長をよりよく発揮するために、周りに動物を描いたりと様々な付け加えも行って描いている。
説明文

*写真により実際と違う映りになっています。また、ここでご紹介しているのはごく一部だけで、
もっと様々な作品がありますので、是非会場に足をお運び下さいませ(^_-)-☆

俺はオレ! の作品依頼者の ピュア:レッドオレンジ アクティブ:レッド
俺はおれ

私、本当は甘えんぼ の作品依頼者の ピュア:インディゴ アクティブ:レッド
私甘えんぼ

ペットの似顔絵や食べ物を描いた小品も飾られていた。
小品」

アートに自分が・・・は、自分のカラーや思惑が絵に表れてしまい、客観性でなく没になってしまった作品。
自分が

今回の続きは、次回開催予定のお勧め展覧会について
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第10回逸品惜譲展
JUGEMテーマ:美術鑑賞


「第10回逸品惜譲展」が柏心寺隣の ふれあいサロン波奈(箕瀬町)で
31日(月)まで、開催されている。

軸物から陶器、額装、壷、小物と手持ちの美術品や調度品を持ち寄り
格安で販売。売上げの一部は今宮町の精神障害者通所授産施設いずみの家に寄付される
午前10時から午後5時まで開いている
良い物は早くなくなってしまうので、早めに観に来て欲しい…との事。

入口は左側の扉をくぐり、階段を登って入る
建物

〜コレクターはもちろん!!そうでなくても見ていて楽しい美術品が沢山〜

全体

*写真により実際と違う映りになっています。また、ここでご紹介しているのはごく一部だけで、
もっと様々な作品がありますので、是非会場に足をお運び下さいませ(^_-)-☆

竹地蔵は、その名の通り竹の内部の湾曲した部分に描かれたお地蔵さん。
竹の生命力が地蔵に移っているかのようだ!!
たけぢぞう

「ねり込みびな」は、石の様な素材で雛人形が作られているちょっと珍しい作品。
ねり込み袖びな

「月が五猿」は、月がござると言う言葉を絵で表現した一風変わった掛軸。
月が五猿

その他、実用で使える風合いが素敵な食器なども並んでいた

食器

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